8月15日~8月21日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・ガウシア樹海にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・神話篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。

達人クエストがコチラ。

・海冥主メイブ討伐!
・怒涛の魔法使い軍団VSヘルバトラー強!
魔法使い 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・ベリアル討伐!
・圧勝の第四の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・邪神の宮殿の四獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・トピックスの記事どれかひとつを1回見る
・プレイヤーイベント告知を1回見る
・錬金釜でアイテムを1回作成する

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クエスト番号683番「大魔王の贈り物」の受注開始条件について

つい先日、月1くらいのペースでログインしている
チームメンバーがログインをし、
お盆期間ということもあり夜なべして
そのままver5のストーリーをクリアしきりました。
翌日も一緒に遊ぶことになり、
「魔伝のかけら」を手にしたままだった
ということもあって「魔伝のかけら」を
10個あつめ消費しきることにしました。

「魔伝のかけら」はストーリー進行で手に入る
「魔仙卿のカギ」で開けられる扉を開けることで手に入り
時には一部サブクエストの進行で入場できる場所もあり、
620番の「ケジメはあかく咲く」の他に
最後の10個目に関しても、サブクエストの進行が必要です。

683番が発生しないケース

その対象がクエスト番号683番「大魔王の贈り物」で
ストーリークリア後に発生するクエストなのですが、
こちらを進めてもらおうと、
ドクター・ムーのところへ来てもらったところ
紫色の名前表示がされておらず、クエストが進行しない事態へ。

どうやら、ver5(ver5.5後期)のストーリークリア以外に
何かクエストの前提条件がありそうだと調べたものの
「大魔王の贈り物」で上位に出てくるサイトだと
ストーリークリア以外に前提条件が掲載されておらず

Googleの検索でも「受注できない」と困っている人も多かった様子。
結局、私だと「IKEドラクエ10攻略」さんにて
前提条件に「ver5(ver5.5後期)のストーリークリア」の他に
クエスト番号656「新たな武器をこの手に」が前提になっている
との情報を見かけ、こちらを試してみたところ
無事683番のクエストを進行することができるようになりました。

ちなみに、683番をリプレイしている状態で
656番をリプレイさせようとすると

>クエスト『大魔王の贈り物』の受注が
>できなくなるため クリア済みのもどりますが
>よろしいですか?

こちらのメッセージが登場し、前提の1つだと確認することもできました。

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ver5.5後期クリア後のファラザードのラクガキ解説

ver5.5後期(ver5)をクリアすると
ファラザードの壁にラクガキが増えるのですが
今回はそのラクガキが魔界文字で
なんて書いてあるのかについての解説記事です。

クエスト番号でいうと679「バザールを護るもの」で
ストーリークリアと同時に、ファラザードに
ラクガキが登場する仕組みのようなのですが、
こちらをリプレイすると再びラクガキが登場するようになります。

ネタバレに直結する話でもないものの、
念のためのページの折り畳み処置を。

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ver5.5後期「邪竜教団サミット」の感想

既に8月6日~9日の話にはなってしまうのですが
天獄に通うことはできたので今になって感想でも。

お題達成目的で武闘家と魔剣士が多め

そのときの天獄だと、
武闘家が多めの回と魔剣士が多めの回に遭遇しやすく
印象としては武闘家が多めの回の方が多くなっていました。
他にも何度かレンジャーが多い回にも遭遇していて
そちらだとブレス対策に加えて色々できるのが大きそう。

武闘家だと
・30秒以内に 10回テンションを上げろ
こちらのお題目的な人が多い一方で
棍を持ち替えての「ころび」狙いや
棍を持ち替えての「氷属性」狙いの人は少なく
不慮の事故でテンション上げの方を失敗すると
そのままお題未達成で失敗ということもありました。
とはいえ一喝が2体とも入ることがあり、
クリア時間も2~4分と周回しやすくも感じられたので
これくらいの速度で回れるなら報酬の方も期待しやすいかなと。

魔剣士の方だと
・30秒以内に 氷・闇属性で8000ダメージ
・60秒以内に ころびの状態異常をかけろ
こちらで活躍している人が多く、
闇属性に関しては魔剣士の特技でまかなえ
「ころび」に関しては「冥王のかま」で狙う人が多く、
意外と冥王のかまで転んでくれる機会もありました。
ただ、「冥王のかま」以外で転びの状態異常を狙う人が乏しい状態で
棍のように使いにくいと思われている武器だと
わざわざ持ち替えて使ってくれる人も少数になる様子。

  • 押しパラディンの参加のケース

フェスタ・インフェルノの影響がありそうなのですが
初日だと押しパラディンで参加する人をそこそこ見かけ
片方を隔離することに成功しているケースもあったのですが
「謀略の邪竜」「背徳の教祖」のうち
「謀略の邪竜」から狙うケースがほとんどで
もしパラディンが「謀略の邪竜」を押すことを決めると
ほぼ隔離できていないような状態に陥りやすく
今回押すとしたら「背徳の教祖」の方を押すのがいいようです。

ただ、初日にはパラディンは見かけたものの
それ以後はパラディンの参加は全く見かけず、
正直な感想として、パラディンで押す必要があるほど
難易度が高くないということが大きいような気もします。

天地雷鳴士でいってみた

今回だとチームメンバーで天獄周回好きな人がおり
チーム活動時間内に天獄を周回してくることになって
私だと今回はスティック天地雷鳴士で参加しています。

だいたい「謀略の邪竜」から倒されることが多く
2体いるうちはカカロンで応戦していて
「謀略の邪竜」が倒され「背徳の教祖」だけになって
回復が厚そうならばバルバルーに切り替えるといったことをしていました。

実際に回復職が多い場合もある(+スティック天地雷鳴士)ので
1匹になった時点でバルバルーに切り替えた方が
いいようなケースも存在したものの、
バルバルーだと攻撃毎に攻撃力・守備力を下げてくれる機会があり
それがダメージの増加につながっている感があって
今回だとバルバルーに関しては使い甲斐があるなとも感じられました。

ver5.5後期修正点で話すと
「行動パターンを一部変更(攻撃系行動の頻度をアップ)」が
影響していそうなのですが、なにぶんあまりバルバルーを
使っていなかったために違いがよく分からず。

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ver5.5後期での「魔幻の覇王軍」の感想

「魔幻の覇王軍」といえば
1獄ワイルドフォビズムの魅了で
今回も魅了にかかって味方を攻撃するハメに。

あと今回オノ戦士で1獄をクリアしたところ
真やいばくだきと竜のうろこの効果もあって
ゴシック式ナイフのダメージがゼロになっていたのですが
ver5を通して竜のうろこの効果がかなりの絶大で
例えば帝国三将軍戦でも多段攻撃が多く
竜のうろこでかなり軽減できてしまって生き残れる
といった事態が往々にあって、コンテンツによって
大きく難易度を下げる要因になったアクセサリーだとの実感も。

2獄

2獄は両手剣・短剣・ヤリ限定。
両手剣の使い手はやや乏しく感じられ
戦士・バトルマスターでの参加を見かけるくらい。
ヤリに関しては武闘家の参加が多く、
一喝リレーでワンワイドゲーム化も今回経験済み。

今回特徴的だったのが短剣で
踊り子と魔法使いの参加を見かけており、
ちょっと前ならば「短剣といえば?」の問いには
使い手として踊り子だったわけですが
現在だと魔法使いを思い浮かべる人も増えており、
今回踊り子と魔法使い入り交えて戦うこともありました。

クリア時間としては
「2分09秒71」「1分52秒38」「2分27秒27」で
特に誰が毒をかけるか論争みたいな
話が生じないくらい楽に勝ててもいます。

私も試しに短剣魔法使いでいったのですが
加速の領域を意識せずに立ち回っていたので
あまりそれらしい活躍はできないまま
8人で倒し切ってしまった感はありました。

3獄

3獄は魔法使いのみで
2獄だとそこそこ短剣魔法使いは見かけたのですが
3獄になってしまうと短剣魔法使いの参加が少なく
8人PT中で1~2人程度まで落ち込むことになりました。
(※今回ムチの使い手はゼロでした)

クリア時間はというと
「3分34秒54」「3分18秒76」「4分01秒55」
というように4分以上かかるケースもあり、
全員遠距離職なので壁に入ろうとする人が少なく、
またダークレアリズム戦なのでやや難易度が上がっている
ということもあり、倒れている人がいても
ついついチャージ魔法を打ってしまう気もあったわけですが
それらを加味してもまだ素直に倒しきれている感はあって
「ぶきみな閃光」で魔法耐性の低下からの
8人でも魔法攻撃はそれなりに強力でもあるようで
グレイブホールを張られても範囲外から攻撃できるのもポイント。

4獄

4獄はまもの使い、賢者、旅芸人、占い師、踊り子限定。
占い師が多い回もあるにはあったものの
今回だとまもの使いで参加している人が多く
クリア時間も他の獄よりも短くて
「1分58秒35」「2分20秒22」「1分22秒79」
というようにあっという間に削りきってしまうことも。

印象的だったのは、まもの使い2人くらいで
占い師が豊富というような状況でも
今回だと幻惑が有効ということもあり、
占い師のサポートが上手くいきとどくと
かなり早く倒せてしまう環境が作られることもありました。

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