7月の「10の日」

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~最終決戦おうえんアイテムプレゼント!~ (2021/7/8 更新)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(ジュレットの町 C-4)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー
  • 新エテーネ村のチェイ
  • ガニャポン屋 「ニャンコインセール」

プーちゃんのカードがこちら。

バージョン5クライマックスへGO!最終決戦おうえんアイテムプレゼント!

7月8日にバージョンアップ、
それもver5の集大成ということもあり
今回はイベントはお休みという扱いで、
「元気玉5個、メタル招待迷宮券5枚・せかいじゅの葉5枚」
の配布がありました。

1キャラ毎に受け取れるもので、期限が
「2021年7月8日(木)メンテナンス後 ~ 7月31日(土)23:59」
とのこと。忘れないうちの受け取りをどうぞ。

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ver5.5後期直後の虫防衛・海防衛の模様

防衛軍の実績が増えたということで、
メインキャラとサブキャラを含めてクリアしにいくことに。
虫防衛・海防衛ともに当時は高難易度の兵団で
参加には緊張している人も多いようで
人によっては初日に4人4人の8人PTで集合して
ヴェリナードの酒場前にて
それぞれ打ち合わせをしている人達を見かけています。

実際どうなのかというと、
「久しぶりに虫防衛・海防衛に参加している人が多い」
というような印象はあったのですが、
「ver5.5前期と同じく、特に支障なく撃破されている」
といった通常の流れで撃破・無傷防衛できている状態です。

翠煙の海妖兵団

まず海防衛に関しては、3回の模様だと

①中央のサークルに到達し、
各所の支給品アイテムや
闇黒の魔鐘撃破の猛攻の書を回収して
中央サークル内で撃破。(大砲未使用)

②棍の「天地のかまえ」で階段あたりで固定され
途中キャンセルショットの連打をする人がいて
ややヒヤッとしたところもあったものの
周囲で攻撃していた人が刺突に巻き込まれながらも
そのままボスを攻撃し続つつ、雑魚湧きを
適切に処分しつつ猛攻の書を回収して使用し撃破。

③は①と同じ展開で
しびれ砲弾と強化砲弾を中央サークルに使用。

おそらく無傷実績が多い人が集まっていそうで
普段よりも楽なのかなとも思いつつ、
どう見ても初心者の人も参加していた状態だったので
特に普段と変わりはないといった評価になりました。

銀甲の凶蟲兵団

海防衛は普段とほぼ変わりはなかったのですが
虫防衛に関しては久しぶりに参加している人が多い印象で
例えば、オートマで大砲役の名乗りを上げた人が、
大砲とオトリ召喚の札両方を担当したい
(ワンオペをしたい)と言い出しました。

最初の大砲打ちの腕前披露も見たのですが
不安を感じた人が結構いたようで
6:00頃のビネガロンガの大量出現時に、
何人か中央サークルに引き上げていたところに、
大砲役の人が、どうやら大砲役が考えていた作戦を、
周囲が理解していないと勘違いして大騒ぎをしていた
(※1人2人は念のために戻ってくるのがオートマだと普通)
というようなこともあったものの、
今の時代だと大砲の腕前が問われる4:15前に
ボスの「銀甲の崩撃将ダバム」が撃破されるような時代なので
特に大砲の腕前関係なく撃破・無傷防衛が済むことになりました。

つまりは、大砲よりも実はオトリ召喚の札の方が
重要度が高くなっている実例にもなっていて
「もどりのつばさ」の支給があったものの
「もどりのつばさ」を使う事態に陥る前に
倒し切ってしまうというような状態でもありました。
この辺は6:00頃の対応次第(オトリ召喚)によるかなとも。

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天地雷鳴士スティック特技の「MP消費しない率」は5%まで上昇可能

7月8日バージョンアップということで
レベルキャップ解放に走ったり
今回だと幻魔のレベル上限アップに走ったりと
ブログとしては途中経過しか書けない状態です。

天地雷鳴士のスティックとくぎを
タッツィで調整しないといけないかな
と思ってのぞいてみると、

私の場合だとこんな感じで調整していて
特にこれなら再調整が必要なさそうだ
ということで、また別の用事に走ってるわけですが、
スティックだと「MP消費しない」というスキルラインがあって

そちらで更に「MP消費しない率1%3%5%」となっており
更にMP消費しない率を高めることが可能になっていました。

両手杖の方は、土・炎・雷・風特技のダメージアップが可能に。
どれも1%2%3%程度なのですが、一番攻撃魔力が伸びるのが
両手杖になりやすいといった環境もあり、

  • ひばしら(炎) … 最終的には935~965
  • じわれ(土) … 最終的には895~925
  • いなずま(雷) … 最終的には835~865
  • めいどうふうま(土) … 最終的には1035~1065
  • マグマ(炎) … 最終的には1330~1370
  • 水神のたつまき(風) … 最終的には1470~1530
  • れんごく火炎(炎) … 最終的には1820~1880
  • しんくう竜巻(風) … 最終的には1970~2070

という灰本186P記載のダメージ上限の階層上、
「風 > 炎 > 土 > 雷」がいいのではないか
という考え方もできるわけですが、
チャージ技ではなく通常技の「めいどうふうま(土)」
万魔の塔の四の災壇のメーダ倒しに「いなずま(雷)」
を多用しているといった人もいるので、
こればっかりは人によるといった判断もある上に、
両手杖を使って天地雷鳴士をしている人を
周りであまり見かけないといった事情もあって
断定したことを言いづらいといったことも。

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「銀甲の凶蟲兵団」での占い師の緊急対応法

「銀甲の凶蟲兵団」だと古くから占い師の参加が多く
理由としては大量に発生するビネガロンガに対して
緊急対応として星・月のカードでしのぐという形で
難を逃れるといったことも多く、意外とパラディンやら
中ボスをウェイトブレイクで押すやらの時代もあったわけですが
占い師の方がつぶしが効きやすいという判断からか
ver5.5前期の今現在でも占い師の参加は他の兵団より多く感じられます。

こちらが8周年記念での構成調査の防衛軍での職業データで
傾向としては難しめの兵団で出番が多くなるといった数値に。
【8周年記念】国勢調査 8th Anniversary (2020/9/1 更新)|目覚めし冒険者の広場

では実際にどのような緊急対応が望ましいのか
「銀甲の凶蟲兵団」で実際に対応した
実例をいくつか挙げてみようかなと。

5:45~5:40に、中央の着弾ポイントにオトリストーンが設置されないケース

8:10に2体出てくる中ボスの「侵攻隊長シザルグ」撃破後
ボスに突入するのが通例となっているわけですが、
その後、6:05と5:55にビネガロンガ大量出現します。

理想的な対応だと、5:45~5:40に
中央の着弾ポイントにオトリストーンを設置し、
集まったビネガロンガを強化砲弾で一掃する方法です。

ただ、この手順が慣行されないケースもしばしばあり、
オトリストーンが中央に設置されないケースの緊急対応で、

1/ムチ占い師が大砲役
2/5:50の南塀下の強化砲弾を拾ったにもかかわらず
 誰もオトリストーンを中央の着弾ポイントに設置してくれない
3/誰も設置しないことを確認しつつ、
 塀から一度降りて防衛バリア前へ
4/「エンゼルのみちびき(星星)」を使い、
 オーラ星カードを設置し、その直後に通常の星を設置
 防衛バリアを完全には保護できないものの、
 被害を最小限に抑えることが可能となります。
5/防衛バリア前で集まって大量に寝ている
 ビネガロンガにむけて「ボケ」を使いSHT状態へ。
(ムチ特技の影響で、ボケの成功率アップ中)
6/SHT悶絶全方打ちを使いビネガロンガを全て撃破

というような対処をしたことが何度かあり、
占い師としてはこれが最良の対処方法となります。

ただ、この対処法ができる人は本当に限られており、
元は「蒼怨の屍獄兵団」での防衛バリア保護の
ワンオペ法そのものだったわけですが
元の「蒼怨の屍獄兵団」でも単に星月マンで
自力で攻撃できない見様見真似だったり、
オーラ星・通常星の2枚置きでも
完璧には防衛バリアを保護しづらいので
ボス撃破が日常化している「蒼怨の屍獄兵団」において
けさぎりクロークを防衛バリアに到達前に
ダメージ技で倒されている現在となっては
無用の長物化することになった技術だったわけですが、
ver5.5前期期間中にこの手法で乗り切ったことがありました。

大砲役が不在なケース

誰も大砲役をやらなそうならば、
だいたい私が担当することが多いわけですが
大砲役をやる人が誰もいなかったり
大砲役の人が途中で大砲役を放棄したり
大砲役の人が回線落ちしてしまったりと、
諸事情が絡み不在・不能になってしまうケースがあるわけです。

そのため、たとえ5:45~5:40に
中央の着弾ポイントにオトリストーンが設置されても
オトリストーンがビネガロンガに攻撃され続け
その後、防衛バリアにむかっていってしまうため、
ビネガロンガの処理が、強化砲弾以外で別途必要になってきます。

バトマスの天下無双の強化(ver4.5前期)あたりから
「大砲無しで攻略(防衛成功)できる」との喧伝もあったものの、
今は「銀甲の崩撃将ダバム」が中央の着弾ポイントで
「魔鐘召喚」を使う前(4:15前後)に撃破も珍しくなく
闇朱の獣牙兵団・紫炎の鉄機兵団気分で
北上後そのままボスに張り付いて倒し切ろうとする人も多く、
最近だと魔剣士の参加も多いので、
HPが1体につき4000程度だとの話から
魔剣士の邪炎波・ダークマターでもいけなくはなさそうなのですが、
こちらも占い師で対処したことがあって、

1/5:50の南塀下の強化砲弾が出現中にも関わらず
 誰も強化砲弾を拾う気配がなく、誰も大砲近くに人がいない
2/5:45~5:40に中央着弾ポイントにオトリストーンを設置
3/「エンゼルのみちびき(星星)」を使い、
 オーラ星カードを設置し、その直後に通常の星を
 オトリストーンの真下に設置
4/オトリストーンで集まって大量に寝ている
 ビネガロンガにむけて「ボケ」を使いSHT状態へ。
(ムチ特技の影響で、ボケの成功率アップ中)
5/SHT悶絶全方打ちを使いビネガロンガを全て撃破

ということで、強化砲弾に頼らない処理方法となっており
その後は、防衛バリア前で星月おたけびスパショボケを駆使しつつ
時にはダメージ技で倒し切ったりして
防衛バリアの保護にも努められることも可能なですが
さすがにそのまま持たせるとなるとなかなか難しい話で
更にはボスも防衛バリアに向かってくることから
その間に倒し切ってくれることを祈るような展開にもなるため、
誰も大砲役を担わないケースならば
私の場合だとそのまま大砲役を担って行動するのが素直かなと。

要は何でこの話をしなければならないのかというと
強化砲弾を拾ってそのまま有効に使われないケースが
複数人の大砲役を担うとどうしても出てくるので
「もどりのつばさ」の追加で
そのようなケースも増えるかなという対処法で
強化砲弾に頼らず、オトリ召喚の札を確保できたケースだと
こんな感じで乗り切ったという1つのモデルケースになります。

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「フェスタ・インフェルノ」の「つよさI」相当で伝えたかったことを推測

ドラゴンクエストXTVで
「フェスタ・インフェルノ」の解説があり、

後の大型アップデート情報の告知ページでも
>『登場するボスモンスターは「つよさI」相当ですが、
>一部のモンスターはHPが多めに調整されています。
大型アップデート情報 バージョン5.5[後期] (2021/7/1|目覚めし冒険者の広場

とのことで、それだと『「つよさⅠ」相当』ではないのでは?
という論理矛盾を最初は感じつつも、
常闇の聖戦や聖守護者の闘戦記の場合だと、
つよさによって行動パターンが変わるものもいて、
例えば、海冥主メイヴだと
つよさⅠⅡで「すみはき」を使っていたものが
つよさⅢⅣで「どろはき」に変化していたり、
紅殻魔スコルパイドだと
つよさⅠⅡでザオトーン・アビスをHP赤から使っていたところを
つよさⅢだとHPが白い状態でもザオトーン・アビスを使ってくる
というような行動の変化を伴っています。

ただ、伝えたかったこととしてはそちらの方ではなく
「属性耐性」の方を1基準にしたというのが大きいようで
例えば、邪蒼鎧デルメゼだと
強さⅢだと属性ダメージをほとんどカットしてしまう
というような凶悪ぶりだったわけですが、
強さⅠなら、属性ダメージ半減というように
他の職業が活躍できるように強さ1基準にしてある
というのが主軸になっているのではないかと補完しています。

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