回転寿司

第三期初心者大使の坂口和也さんの
サブキャラのver5のストーリー振り返り配信をみていると、
最近、公式で「すしざんまい」さんのコラボ企画があり
「すしざんまい」でキャンペーン品を頼むと

「お寿司スライム帽」という装備が手に入れることができ
こちらが「すしざんまい」さんとのコラボ終了後も人気で、
坂口和也さんのサブキャラの方も
「お寿司スライム帽」を被り続けてストーリーを進行しています。
第6回フィッシングコンテスト 「マダイグランプリ」 (2021/10/21更新)|目覚めし冒険者の広場

そんな状態で、ver5.2で訪れる
「朽ちた霊廟」のエリアに到着し、
そこにはドラクエではお馴染みの滑る床が存在していました。

基本的には、滑る床に乗ると矢印の方に
自動的に進んでいく迷路な仕組みなのですが
そちらの床の上を自動的に進んでいく姿に
「お寿司スライム帽」を被っていることから
リアルの「回転寿司」のレールの上を移動しているようだと1笑いに。
【DQX】ドラゴンクエストX初心者大使 坂口和也の生放送【おいなり君の大冒険Ver.5.2王の戴冠】- ニコニコ生放送
【DQX】#87 ドラゴンクエストX初心者大使 坂口和也の生放送『おいなり君の大冒険Ver.5.2!王の戴冠』 – YouTube
(1:22:30~。回転寿司ネタは1:23:50あたりからニコニコ動画のコメントにて)

これを利用して遊びたい人も多そうだと思うので
何とか滑る床をハウジングで実装してもらって
よりリアルな回転寿司を再現させてもらいたいところ。

他にもver4の「王立アルケミア」にて

こちらのカプセルに重なって、リアルの回転ずし屋さんで
プラスチックの被せものに入っているお寿司風の撮影が行われたりと
今回「お寿司スライム帽」の反響が長い期間に渡って続いていて
今でもそちらのコラボ企画を思い出しては
お寿司を食べたいといった話も見かけることになっています。

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海賊の服装備事情

ver6のアップデート情報が記載され
「防具は原則として盗賊などと共通です。」
との記載が表示されることになりました。

大型アップデート情報 バージョン6.0 (2021/11/4)|目覚めし冒険者の広場

ドラクエにおいて服装備のジャンルは

  • (回魔・攻魔型)旅芸・レン・スパ・踊り・遊び
  • (攻魔型)盗賊・魔戦・どう
  • (回魔・攻魔なし)武闘・バト・まも・踊り

この3つのジャンルがLv80装備あたりから定着しはじめ
「盗賊などと共通」となると攻撃魔力型の
服装備が着られるということになります。

他にも海賊のアナウンスとしてはバギ系の魔法が使え
海賊のみが使える「メイルシュトローム」の
バギ魔法も掲載されていることから
海賊で攻撃魔力を上げるといったことも
視野に入っていきそうなのですが
ちょっと海賊で(自力で)魔力かくせいできるのかどうか
といった根本的な問題もあるので何とも言い難いところ。

そのようなわけで、海賊向けの防具セットを見繕ってみると

・Lv80魔技師のベスト
・Lv85究明者のコート
・Lv90クイックジャケット
・Lv93ヴァンガードコート
・Lv96砂海のころも
・Lv99機工博士のコート
・Lv100大怪傑の装束
・Lv105神技のベスト
・Lv108ドラゴンベスト
・Lv110ワンダラーズマント

性能面

  • 優秀なセット効果

やはり大本命としてはLv100の大怪傑の装束で
他の装備の着回しとしても優秀なセット効果が揃っており
エンドコンテンツを視野にいれると
揃えたい・既に揃っているセットに。

最新のLv110のワンラダラーズマントも
「早詠みの杖」の効果がつきやすい仕組みなので
バギもチャージ魔法だけ使うというような形でも
役に立ちそうなことからオススメしやすく、
体下がフリーなので節約もしやすいのも強み。
現状だとバザーではワンダラーズマントの出品が最も多め。

Lv93ヴァンガードコートは、唯一無二の
「チャンス特技発生率+1%」を備えている上に
セットで体下フリーなので節約もしやすい特徴も備えているのですが
時代が時代なので出品数自体は少なくなっています。

  • 属性耐性で選ぶ場合

属性耐性だと
・Lv96砂海のころも(風・光20%減)
・Lv108ドラゴンベスト(炎・土20%減)
が優秀で、もし錬金効果で何か属性耐性を
合わせられるられるようにならば活躍が見込めそうなのですが
どちらも活躍の場がそれほどなかった不遇扱いにもなっており
現状で揃えようとすると「いつかは役に立つだろう」
という見込みや先行投資感覚で揃える形に。

  • 実は「究明者のコート」もver6.0からねらい目に

ver6からLv85装備の作成に必要な素材調整が入ることになり
その1つに「究明者のコート」セットが含まれることになります。
こちらはver3のダークキングが最新の
エンドコンテンツだったくらいの世代の装備となっていて
上記の装備で選ぶならば型落ちが激しくオススメはしづらいものの
こちらも「必殺チャージ率+1%」がついているので
本格的に海賊を使おうか迷っているという人ほどオススメしやすく
結晶装備を購入するような感覚で、当時非常に優秀だった
「究明者のコート」セットを安価に手に入りやすくなる時代が到来します。
またLv85ということで早い段階で着れることから
途中までのつなぎとしても優秀だと思うので
海賊が育ってきたころに検討してみることをお勧めします。

  • 魔技師のコートセットも使えそうなものの、攻撃魔力は伸びず

色々評価してみると、開幕必殺チャージ率アップの
「魔技師のコート」セットも優秀と思う場面も多そうなのですが
海賊の必殺についてはまだ秘密といった段階で、
まだこのころの装備だと攻撃魔力が付与されておらず
バギのダメージ上昇という話だと除外せざるをえないといった事情も。

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「銀甲の凶蟲兵団」のもどりのつばさ追加の影響

ver5.5後期になって「銀甲の凶蟲兵団」の無傷実績と
そちらの報酬装備が追加になった他に、
「翠煙の海妖兵団」のようにもどりのつばさが追加されることに。

ver5.5後期開始直後あたりは
新しい動きを模索する人もいて
もどりのつばさを利用しつつ、
大砲役とオトリストーンの設置役の両方を担うことにより
これで戦況に詳しい人がより活躍できる環境も整ったものの、
行動をルーティン化している影響で
例えば「オトリ召喚の札」を、
AさんとB(大砲兼任役)さんがそれぞれ拾い
Aさんが「5:40にオトリストーンを設置します」と
白チャットで宣言した後に、
Bさんが「自力で大砲で処理します」
との白チャットの返事で、Bさんのスタンドプレー化
といった状況を目の当たりにすることもありました。

これが8人攻略において正しいのかと問われると
なかなか難しいものがあるのですが
いまだに「3:20」の大闇黒の魔鐘を処理せずに
中ボスを複数呼ばれて防衛バリアがもたずに
防衛失敗のケースは後に絶たなかったり、
ver5.5後期、特に昨日参加したときなんかは
ずっと私が大砲役を担って活動していて
2回くらい「オトリ召喚の札」が置かれなかったので
眠り陣+ボケ+悶絶全方位打ちで
やや防衛バリアを削られながら処理したこともあって、
「銀甲の凶蟲兵団」のように立ち回り方に
要所要所の癖があるような防衛戦だと、
結局事情を心得ている人が上手に立ち回る他ない
といった状況も存在しています。

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モンスターバトルロードの各種「おめで隊」

ぶらりとモンスター格闘場に足を運んでは
金策っぽくなるかなと10倍消費で挑戦権を消化していると
報酬としてはおいしいかなと思える
「おめで隊」がちらほら出てきました。
どんな「おめで隊」があるのかなと調べてみたのですが
どうにもデータが符号しなかったことから
どうやらver5.5前期の錬金石調整後だとデータが存在していないようで
今回自分で気づいた限りの「おめで隊」のデータを残してみることに。

・ほんのりおめで隊 … きんかい5こ(きんかい50こ) タッピツ仙人3人
・やったねおめで隊 … ふくびき券10こ(ふくびき券99こ) 福の神3人
・すっごいおめで隊 … ふくびき券7こ(ふくびき券70こ) 福の神1人、ふくまねき2人

※カッコ内は10倍消費での報酬。

ふくびき券1枚につき云々ゴールドと考えると
10倍消費でそこそこまとまった金額にはなるのですが
きんかい50個というのも「ほんのり」の枠を超えて
素直に大きいメリットも感じられます。

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防衛軍と「恐怖弾ショット」の影響予想

ver6の新職業「海賊」に「恐怖弾ショット」という技が存在し、
>恐怖弾ショットは
>敵を恐怖状態にして
>敵の足を遅くする!
ということで行動速度を遅くさせる効果があるとのこと。

防衛軍だと、もしボスに「恐怖」がきくとして
「闇朱の獣牙兵団」
「紫炎の鉄機兵団」
「深碧の造魔兵団」
「蒼怨の屍獄兵団」
「銀甲の凶蟲兵団」
「翠煙の海妖兵団」
「異星からの侵略軍」
「灰塵の竜鱗兵団」
「彩虹の粘塊兵団」
9兵団のうち「恐怖」状態にして
防衛バリアに辿りづらくさせる効果から
そういう点ではプラスに貢献が見込める効果にはなります。

「彩虹の粘塊兵団」のオートマ討伐では影響を受ける可能性も

ただ厳密に精査すると、「彩虹の粘塊兵団」では
例えば移動モードで足止めして、防衛バリアに
辿り着く時間を大きく稼ぐ遅延術があるのですが
(例:5:40あたりに中央の東広場の北サークルポイントに
 移動モードで到達する前に足止めしつつ攻撃し、
 ダメージによるスタン状態を発生させることにより
 東広場の北サークルポイントでの
 到達点に到達させるまで足止めさせる戦術)
こちらの場合だと、ボスが中央広場に留まりやすくなり
中央広場の人員と、東広場の人員とが合流しづらく
人員が分断されやすくなるデメリットが存在していて
この場合だと特にオートマでの
ボス討伐に影響を受けるような状態となります。
流れでのボス討伐で話すと、さっさと東広場へ
移動させた方が猛攻の書の使いやすさが雲泥の差が出てきます。

  • 実際にはほとんどマイナス影響を意識されなさそう

この辺の事情は「深碧の造魔兵団」や「異星からの侵略軍」だと
橋中央での召喚をさせる前に遅延術を用いてしまうと
南下が遅れてしまうデメリットがあるものの、
それ以後ならば「災禍の陣」へ留まる時間を少しでも
稼ぐ有用な手段になるかなと思っていて
上記の「彩虹の粘塊兵団」でのボスの遅延術うんぬんについては
オートマだとほとんど意識されていないといった現状も存在します。

  • 一部の中ボスへのプラス効果が見込める

また、中ボスの「撃滅隊長ジェリコ」を倒すのに手間どって
足止めをしたいと思うようなときもあるので
その場合だと「恐怖弾ショット」が有効にある場面もありそうなので
他にも「灰塵の竜鱗兵団」での「猛爆隊長ダイノス」あたりも
移動モードの時間を稼げると安全に攻撃できたり
倒すのに手間取ったりしていると足止め手段が欲しく感じるので
現場としては便利なダメージ技の1つとして受け入れられるのではないかなと。

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