「銀甲の凶蟲兵団」のもどりのつばさ追加の影響

ver5.5後期になって「銀甲の凶蟲兵団」の無傷実績と
そちらの報酬装備が追加になった他に、
「翠煙の海妖兵団」のようにもどりのつばさが追加されることに。

ver5.5後期開始直後あたりは
新しい動きを模索する人もいて
もどりのつばさを利用しつつ、
大砲役とオトリストーンの設置役の両方を担うことにより
これで戦況に詳しい人がより活躍できる環境も整ったものの、
行動をルーティン化している影響で
例えば「オトリ設置の札」を、
AさんとB(大砲兼任役)さんがそれぞれ拾い
Aさんが「5:40にオトリストーンを設置します」と
白チャットで宣言した後に、
Bさんが「自力で大砲で処理します」
との白チャットの返事で、Bさんのスタンドプレー化
といった状況を目の当たりにすることもありました。

これが8人攻略において正しいのかと問われると
なかなか難しいものがあるのですが
いまだに「3:20」の大闇黒の魔鐘を処理せずに
中ボスを複数呼ばれて防衛バリアがもたずに
防衛失敗のケースは後に絶たなかったり、
ver5.5後期、特に昨日参加したときなんかは
ずっと私が大砲役を担って活動していて
2回くらい「オトリ設置の札」が置かれなかったので
眠り陣+ボケ+悶絶全方位打ちで
やや防衛バリアを削られながら処理したこともあって、
「銀甲の凶蟲兵団」のように立ち回り方に
要所要所の癖があるような防衛戦だと、
結局事情を心得ている人が上手に立ち回る他ない
といった状況も存在しています。

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