「復讐の兄弟竜」(2021年5月1日23時~5月4日22:59)

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シアトリカル・クロニクル「魔瘴の夜の夢」回(5月1日~5月14日)

5月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券5、メタルチケット、金の錬金石12、レオパルドカード

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「ソポスのころも」セットのエンドコンテンツでの使用状況の歴史

公式放送で新装備の酒場登録の装備が発表になり

新装備への買い替えという話になると
ワンダラーズマントがどうぐ使い向けに進んでいる一方で、
グレイスフルコートセットや妖炎魔女のドレスセットの
買い替えが進んでいないという結果が公表になりました。

私の場合だとメインの方は買い替えは済んだわけですが、
サブキャラがソポスのころもを持っていても
そちらはコスト面で買い替えが進まずに断念しているところ。

ソポスのころもセットのエンドコンテンツでの使用状況

ソポスのころもセットは、ver4.5前期に登場。
エンドコンテンツである聖守護者の闘戦記だと

ver4.1だと「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」
ver4.3だと「紅殻魔スコルパイド」
ver4.5前期だと「翠将鬼ジェルザーク」
ver5.1だと「剛獣鬼ガルドドン」
ver5.3だと「邪蒼鎧デルメゼ」

ということで「翠将鬼ジェルザーク」登場前の装備なのですが

・「翠将鬼ジェルザーク」のテンプレ構成
 … 魔法戦士・魔法使い・魔法使い・僧侶
・「剛獣鬼ガルドドン」のテンプレ構成
 … 魔法戦士・賢者・賢者・デスマス
・「邪蒼鎧デルメゼ」のテンプレ構成
 … まもの使い・まもの使い・賢者・α
(僧侶・どうぐ使い・武闘家・レンジャー・旅芸人などなど)

このうちだとジェルザークとガルドドンで多用されることになり、
ジェルザークだと魔法使いでソポス、僧侶でカテドラルセット
ガルドドンだと賢者・デスマスでソポスのころもセットが推奨され
特にガルドドンの時代では雷耐性100%盛りでもない限りは
4職業のうち3職業はソポスのころもという状態で
その時代だとソポスのころもが主流となる時代が構築されることになりました。

火力ローブはエンドコンテンツで必要になりやすい

理由としてはセット効果の「炎・闇の攻撃ダメージ+5%」で
特につよさⅢに関しては相当手慣れるまでに
タイムアタック勝負になることから
火力に貢献できるローブとなると、
喫緊ではソポスのころもが該当した事情が大きくなります。

今後追加されるボスに関しても
ローブ職で火力を出したいとなると
ソポスのころもセットの上位にあたる
「妖炎魔女セット」が該当することから、
歴史を辿ってみると、将来的に「妖炎魔女セット」を
買いそろえることになる状況が
特殊な事情がない限り前構築されているため、
どの道買い替えになる運命なんだろうなという性能になっていました。
そのためエンドコンテンツに参加している方は下手に高くなる前に
ある程度は買いそろえておいた方がお財布にやさしくなりそう。

デルメゼ想定で話すとてっきりカテドラルの上位がくるかな
とも思っていたわけですが、先にソポスのころもセットの上位が登場し
エンドコンテンツだとソポスとカテドラルセットの使い分けだったので
次あたりカテドラルセットの上位が出てもおかしくはなさそうだなとは。
というのも、聖守護者の強さ4が登場するかどうかも絡んでくる話なだけに
カテドラルセットの上位がこないとちょっと困るといった話も。

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待望のグレイスフルセット登場までの流れ

4月21日に配信された「アストルティア調査隊」にて
4月12日12時時点での酒場登録された装備のデータが公開になりました。

超ドラゴンクエストXTV #23 (2021/4/21 更新)|目覚めし冒険者の広場

話題としてはミラーアーマーセットの圧倒的なシェア率と、
魔剣士の他に旅芸人の時代ということもあって
「かぜのマントセット」が強いということも話題に。

あとは新装備だとワンダラーズマントで
どうぐ使い向けに買い替えが進んでいたり
ひかりのローブセットがそこそこ強そうに見えるのですが、
少し前の「大怪傑」「ガナドール」「アビスセーラー」セットが
非常に強そうなので、そちらのシェア率が大本だろうなとは。

待望のグレイスフルコートセットの背景

グレイスフルコートセットについて話そうとすると
まずLv93装備のスターダムセットについて話す必要があります。

ver3.5後期に登場したスターダムセットの背景としては
おしゃれ装備として帽子がよく使われたものの、
当時は戦士と占い師の時代ということもあって
旅芸人・レンジャー・スーパースター・踊り子が
エンドコンテンツに参加するということも薄く
評価されるようになったのは、ver4.1での
「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」向けの
キラーパンサー向けの装備として注目されることになりました。

その後はキラーパンサー向けの対策が施されるものの
通常の冒険や稼ぎ場にキラーパンサーが多用されたわけですが、
後にver5.1でレンジャーがツメ装備が可能になったあたりから
レンジャーの本格的なエンドコンテンツ参入の目が出てくるようになります。

ただ、レンジャー向けのエンドコンテンツ向けの装備という話になると

・(ver4.1)Lv96エトワール
・(ver4.3)Lv99ポールスター
・(ver4.5)Lv100タンブラー
・(ver5.1)Lv105ヴィーラ

タンブラーとヴィーラ共にあまりセット効果が評価されず
ポールスターは旅芸人用だとして、
エトワールが必殺発生向けで、
レンジャーでは効果が薄いと判断してしまうと
レンジャーの本格的なセット装備はスターダムセットという結論に。
特にガナドールスーツが評価されることになったため、
同上の「コマンド間隔-0.5秒」がスターダムセットの評価を高めることになっています。

Lv108装備が「かぜのマント」セットで旅芸人向けということで
レンジャー向けの装備がでないかとニコニコ動画のコメントの方でも
レンジャー向けの装備待望論を持ちかけられることもあり、
今回登場することになった、スターダムセットの完全上位にあたる
グレイスフルセットがどの程度需要を伸ばすのか注目されるところでもありました。

蓋を開けると、旅芸人の時代ということで
かぜのマントセットの方が優勢にもなっており
実態としてはかぜのマントセットで
旅芸人とレンジャーの兼用の人の方が多そうだとの結論に。

一方で、4月12日のデータということでまだデータが若すぎるのと
あとは現在のレンジャー需要というのが
エンドコンテンツに対応していることもあって
成長分野ということにもなりそうで、
最近だとデルメゼでのテンプレ攻略メンバー入りや
シドー戦においては勝率を大きく左右するような職業でもあり
今後改めて評価されてもおかしくはないのが
グレイスフルコートと妖炎魔女セットになっていました。

余談として、レンジャーにおいて
必殺技での貢献は大きいものがあって、
特にデルメゼ戦だとHPを満タン状態が重要になるわけですが
レンジャーの必殺技でのリジュネ効果で補完できることもあり
現環境に合わせるとエトワールセットの上位も評価されそう。

タンブラーもエンドコンテンツ向きな性能がそろっているのですが
時代としてはエトワールコートの後で、
今となっては型落ちが激しい装備ということで
時代にそぐわなかった感が強い装備にも感じられます。

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プチコインボスだと「必殺技の宝珠」をドロップしない記述

コインボスについて黒本で調べていると
宝珠を落とす種類の注釈がそれぞれ存在していて

プチボスの場合だと
「メタルトラップの技巧と必殺技の宝珠をのぞく」
ノーマル(強含む)の場合だと
「鉄壁の笑いガードとメタルトラップの技巧をのぞく」

ということで、プチボスの場合だと必殺技の宝珠が
ノーマル(強)の場合だと鉄壁の笑いガードが手に入らない記述がありました。

黒本基準だと、アトラス・バズズ・ベリアル・悪霊の神々・
ドラゴンガイア・キングヒドラ・バラモス・グラコス・
・伝説の三悪魔・キラーマジンガ・幻界の四諸侯・
ドン・モグーラ・札ボスで適用されているルールで
宝珠を落とすコインボスだと全てに適用さている内容になる様子。
(※ヤングガイアは後者の「鉄壁の笑いガード」を落とさない基準)

これの他にレアボスコインはどのように扱いになってるのか確認してみると
「メタルトラップの技巧と必殺技の宝珠をのぞく」
というわけで前者のプチコインボス基準になっているとのこと。

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