来週にはいつもの新種のサカナの記事を書く予定で
そちらでも新マップ名称の記載予定ではあることから
今回は大きなネタバレには直結しないだろうという判断で話すと
「ザードの祭壇」というエリアで1匹発見することになりました。
自力もしくは仲間内で一度探してみたいという人は
この記事をいったん閉じて「ザードの祭壇」で
どこにいるのか自力で探してみるといいかも。
以下、ページの折り畳み処置。
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そちらでも新マップ名称の記載予定ではあることから
今回は大きなネタバレには直結しないだろうという判断で話すと
「ザードの祭壇」というエリアで1匹発見することになりました。
自力もしくは仲間内で一度探してみたいという人は
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どこにいるのか自力で探してみるといいかも。
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続きを読む4月8日発売のミナデイン本vol.4を購入してきました。
ドラゴンクエストX みんなでインするミナデイン! vol.4 (2021/4/8 更新)|目覚めし冒険者の広場
この記事を書いている時点ではまだ特典の入力も済んでおらず
バーッと一通り目を通して、再び1ページ目から
帰宅後の疲れをいやしつつ読んでいるわけですが
その中で「魔剣士が装備している防具・アクセサリーで人気が高いのはどれ?」
という項目がP33に存在していました。
データとしては2021年1月28日のデータなのだそうですが
最近チームメンバーから「魔剣士の胸装備は
セルケトのアンクがいいのか、セトのアンクがいいのか」
という質問を受けたもののイマイチうまく答えられなかったので
こちらのデータを引用しつつ説明すればよさそうだということで紹介に。
>人気の胸アクセサリー
>1位 セルケトのアンク 約49.43%
>2位 セトのアンク 約39.93%
>3位 アヌビスのアンク 約9.46%
>4位 セルケトのブローチ 約0.43%
>5位 セトのブローチ 約0.37%
>6位 アヌビスのブローチ 約0.22%
人気としては「セルケトのアンク」となっており
「邪炎波」や「ダークマター」のダメージが上がるので
そちら向けに装備している人が多いという結果なわけですが、
「セトのアンク」も身に着けている人も多く
「暗黒連撃」や「煉獄魔斬」主体ならそちらの方がダメージを稼げるので
ぶっちゃけると、どちらがいいというより使いわけの世界になりそう。
例1)万魔の塔 → セルケトのアンク
例2)ムドー戦 → セトのアンク
これでチームメンバーからの質問は解決になりそうなのですが、
紋章装備についてのデータも記載されていて
>人気の紋章アクセサリー
>1位 ハルファスの紋章 約50.44%
>2位 アガレスの紋章 約46.84%
>3位 はじまりの紋章 約1.63%
>4位 アモンの紋章 約0.46%
>5位 ブエルの紋章 約0.32%
>6位 グレモリーの紋章 約0.31%
こちらだと攻撃魔力が上がるアガレスの紋章ではなく
攻撃力が上がるハルファスの紋章の方が人気となっていました。
アンクで考えるならば、アガレスの方が上になりそうなものなので
ここからは自分での予想の話を展開すると、
紋章を完成させるのが難しく、まずはハルファスから作る人が多いので
完成の進捗度が進んでいるハルファスをつける人が多かったのでは?
折しもver5.5前期になってアクセサリー合成で
紋章の最大値がつきやすいように緩和が発表されています。
大型アップデート情報 バージョン5.5[前期] (2021/4/8 更新)|目覚めし冒険者の広場
ただ、ver5.5前期になってブエルの紋章で
「かいふく魔力ときようさ+5」埋めを作ろうとしたところ
結構大変だったことから、もう1段階の緩和が必要には感じていて
それもまた用意されているものなんだろうなあと、
四の災壇の上を見ながら感じることにもなっています。
この前、万魔の塔で出現数が少ない種族の割り出しを行ったのも
将来どんな敵が出てくるのかなといったリサーチ目的も兼ねていました。
「いにしえのゼルメア」で移動速度埋めの足装備、
もしくは「転びガード90%以上 + 移動速度3.0%×2」
のデルメゼ用の足装備を求めて周回していると
「魔侯爵のグリーブ」以外は移動速度埋めが手に入り、
「ファフニルブーツ」に至っては移動速度埋めが
2つ出たので片方処分せざるを得なかったという。
一方でデルメゼ用の足装備はまだ出ておらず、
踊り・移動速度・移動速度なら2足は出ているといった状態。
おとといあたりに代筆家(エピソード依頼)の
チーム合同での消化目的でゼルメアに潜り
冒険者ジグロウと装備品を交換しているときに
「魔侯爵のグリーブ」の移動速度埋めがサブキャラの方に出ました。
そのような事情なので、自分(1垢)としてはかなり出やすくは
感じているものの、どの道運絡みの話なので参考までに。
僧侶に新スティックとくぎが追加され
「シャインステッキ」という状態異常回復技を扱えるようになりました。
大型アップデート情報 バージョン5.5[前期] (2021/3/31 更新)|目覚めし冒険者の広場
「プラズマリムーバー」や「エンド・オブ・シーン」に比べて
範囲技ではなく単体技、多少は状態異常の相手に
近づかないといけないといった特徴はあるものの
といったように「今までできなかったことができるようになった」
という意味で、僧侶が一段強くなったと実感することにもなっていて
実際に体験した活躍例だと、
魔蝕によって混乱と呪いが同時にかかった状態で
「シャインステッキ」で一度に直せたり、
いにしえのゼルメアのはざまの階層ボスで
感電状態になった仲間に「シャインステッキ」で解除できたりと
反応速度次第では被害を最小限に留めることも可能になっています。
各所でもシャインステッキの活躍の話は出ているのですが、
おそらく最も恩恵が受けそうなケースとしては
「コインボスのムドー戦で、旅芸人やどうぐ使いを倒さずに済むようになった」
というのが1つ象徴的な恩恵になりそうなところ。
公式放送でのムドー戦情報だと、戦闘回数上
高速周回で倒される場合も多いのですが
勝利パーティ構成のTOP5だと、
ムドー化の変身を解ける職業がどれも1職業のみとなっており
高速周回で話すと、一番近い相手にいた相手がムドー化されるので
ムドー化される対象を管理しつつ戦う手法もあるわけですが、
通常戦で、もし変身が解除できる人がムドー化された場合、
時間経過でムドー化がなかなか治らないことから、
「旅芸人やどうぐ使いがムドー化されたケースだと、
ムドー化された旅芸人・どうぐ使いを、即座に倒し蘇生する」
というのが主流の対処方法となっている状態でした。
この状態が「シャインステッキ」で
ムドー化を解除できることになったことにより、
2位「旅芸人・僧侶・魔剣士・魔剣士」のPTや
5位「どうぐ使い・僧侶・魔剣士・魔剣士」のPTだと
解除役を2人確保できることから、わざわざ
仲間を倒さずに対処することも可能になりました。
解除2人態勢だと「魔剣士・魔剣士・旅芸人・旅芸人」の構成が存在し、
実際にサポート仲間3人編で2位になるくらいメジャーな構成で
片方の旅芸人がムドー化されても、
もう片方の旅芸人がムドー化を治してくれ、
旅芸人がバフを解除されても回復能力が落ちずに活動可能で、
魔剣士のバイキルトを使用を防いでくれる構成でも頼れる編成です。
ただ、この構成の最大の弱点としては
旅芸人のハッスルダンスの範囲がベホマラーの半分くらいなので
どうしても魔剣士にある程度は近づかねばならない上に、
旅芸人が2人いるので最適なポジションが丸被りになることから
旅芸人同士の攻撃の巻き込み事故がどうしても発生しやすく、
プレイヤー4人編成のときだと採用されづらくもなっていました。
これが僧侶と旅芸人の組み合わせとなると
ハッスルダンスとベホマラーの距離が異なり
範囲攻撃をされてもあらかじめ距離をとっている都合で
攻撃の巻き込みが発生しづらく、ムドー化もお互い直せるので
位置取りの面からしても「シャインステッキ」で改善することになっています。
ver5.5になって「いにしえのゼルメア」に改修が加わりました。
その都合で、通常階に出てくる強敵モンスター(中ボス)の方も
追加になったようで、今回追加された2体のモンスターがこちら。
「深海にうごめくもの」(光る宝箱1個)
・つうこんのいちげき
・しおまねき(250~260のダメージ。転び)
・マホカンタ
・零の洗礼
「魔境の獄卒AB」(光る宝箱2個)
・やけつくいき(マヒ)
・ベギラゴン
・爪牙の陣
・ジゴスパーク
・呪い攻撃
この「爪牙の陣」、魔剣士だと自分の真下に敷くのですが、
「魔境の獄卒」が使うと、相手の下に敷くものになる様子。
あと、アイコンの説明も加わることになったわけですが、
冒険者ジグロウのアイコンの解説が「怪しい姿の冒険者」
「話しかけると いいことがあるかもしれません」と公式に説明が加わることにも。