ver5.4での「魔幻の覇王軍」の感想

最近だと魅了の警戒感が薄くワイルドフォビズムが出てくると
まとめて魅了されてしまう話が出ているわけですが、
御多分に漏れずに私が参加したときも魅了される人も多くなっていました。

一応自分のキャラでも80%くらいの魅了ガードはつけていってるものの
それでも20%は魅了されてしまう(※不浄の領域なのでそれ以上)ので、
弓ポンやら仲間と距離を取ってからのツッコミ等の解除手段は大事ということに。

2獄

2獄は両手杖・ハンマー・棍限定で、
2回はバトマス6人魔法使い2人という構成で「1分59秒94」「3分06秒37」
1回は棍装備の人たちが多めに組むことになり「2分45秒64」という内容。

ハンマーだとスタンショットが使えるので、スタンショットを回していくと
2分以内に倒せてしまうわけですが、攻撃し続けて誰も蘇生しないような
状況に出くわすこともあって、そのときだとかえって時間がかかることになり
私が経験した中だと上記の通り1分余分にかかったような具合になります。

魔法使いの方は今回参加した中だとマホカンタを使ってる人が多く、
「魔幻の芸術家」からの高速マダンテ対策にもなっていたので
バトマスが多めな状態でのマホカンタ処置というのは適格だったように思えます。
この辺、ver5.3防具のミラーアーマーやひかりのローブでの
魔法反射効果は今回だとマダンテ使用封じや対策にも機能しそう。

棍装備に関しては、旅芸人・武闘家・占い師・デスマスでの参加を見かけていて
今回だと棍僧侶で参加している人は見かけず、
占い師やデスマスだと棍に関してはほとんどお飾りといった状態、
旅芸人や武闘家だと打撃を頑張るといった状態になっていました。
旅芸人だと棍をもつと前に出て殴りたくなるようで、
私もver5までは棍旅芸人だったことから棍旅芸人が恋しく感じることも。

3獄

3獄だと占い師のみの条件で、使われてる装備は、
弓・片手剣・ムチと、2獄とは異なり棍以外は使われていて、
片手剣>弓≧ムチくらいな比率での参加が多かった印象。

クリア時間は「5分40秒62」「3分08秒33」「4分55秒64」。
邪神の宮殿の占い師特有の多少時間はかかれども安定勝利といったところで
苦戦になりやすいダークレアリズム戦で安定勝利となると
占い師は頼りになる職業だと評価できます。

戦い方としては、8方から囲んで攻撃カードを放り込む形で、
グレイブホールを張られてしまうと壁を成立さえづらく
囲んで戦う他ないといった戦い方にはなるわけですが、
一番攻略時間が短かったのが壁を頑張っている人がいたことと、
あと「治療の邪眼」できせきの雨以上の被ダメージ80%回復効果を
ムチの極竜打ちで消せたことも大きくなっていました。

ただ、ムチ占い師で活動する人は限られるので、
「治療の邪眼」については私が消していたことから
他のオートマッチングだと「治療の邪眼」は効果時間の自然消滅待ちになりそう。
ムチまもの使い効果でムチの普及率は高くなっていそうなんですけどね。

4獄

4獄はバトルマスター・賢者・魔法戦士・遊び人・盗賊限定。
この条件あとやはりバトルマスターが多くなりやすいのですが、
一度盗賊が多めの回にも遭遇することになり、
盗賊に関してはツメで活動している人が多くなっていました。

バトマス回が「1分55秒99」「1分39秒26」
盗賊回が「1分51秒79」というような具合で、
4獄は私が魔法戦士で3キャラとも通したので
魔法戦士ありでの攻略スピードにはなるものの、
スタン技が豊富な分、邪神の宮殿だと盗賊は優秀なのは間違いなく
現在のバトマスに引けをとらない記録になりました。

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「魔幻の覇王軍」(2020年12月10日~24日)

2020年12月10日~12月24日の条件について。

  • 1獄 ワイルドフォビズム
  • 2獄 エビルキュピズム
  • 3獄 ダークレアリズム
  • 4獄 エビルキュピズム

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手杖・ハンマー・棍限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
占い師限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
バトルマスター・賢者・魔法戦士・遊び人・盗賊限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

  • 「魔幻の覇王軍」(闇・火・氷・雷・光。闇多め)

呪い(念じボール)
マヒ(怨嗟のはどう)
どく(怨嗟のはどう)
※「怨嗟のはどう」は2獄では使わず

魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光

・1獄、4獄
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)

ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし

・2獄4獄
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼)
MP吸収(ギガマホトラ)

エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

・3獄
呪い(ポイゾナスフラワー)

ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

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12月の「10の日」

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~ドラキーマのモンスターシール集め隊!~ (2020/12/10 更新)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(風の町アズラン F-5)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー
  • 新エテーネ村のチェイ
  • ガニャポン屋 「ニャンコインセール」

プーちゃんのカードがこちら。

今回はドラゴンのカードも含まれているのですが、
邪蒼鎧デルメゼの出現以後は魔犬レオパルド需要も高まり、
魔犬レオパルドコインの取引価格の方も今は35万程度と影響を受けています。

ドラキーマの モンスターシール集め隊!

「シール少年マツタケ」の情報をもとに
シャレマネの出現情報をアナウンスするという企画。

時間はコチラ。

>2020年12月10日(木)朝6:00 ~ 12月11日(金)朝5:59
>※ ドラキーマのアナウンスは、およそ1時間に1回の頻度で発信します。
>※ すべての「シャレマネ」出現時にアナウンスされるわけではありません。

1時間ごとにドラキーのアナウンスが入るということで、
逐一出現がアナウンスされるというわけでもないそうです。

>アナウンス対象サーバー
>サーバー21、22、25、26、27、28、29、30

>風の町アズラン「シール少年マツタケ」の住処である
>「タケ家」の付近で協力者や発見情報を募ってみましょう!

ちょうど風の町アズランでプレゼントチケットを配布しているので
開催サーバーと活動サーバーが符号しているのならば目にしそう。

ちなみに現在でも、Twitterハッシュタグの
#モンスターシール」の情報は有効で有志の方が
シャレマネの出現情報を提供しているといった状態。

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ひだかさんとハヌマーン強の歴史

12月8日のドラクエXTVにてver5.4の情報が紹介される中で、
「魔軍メダル」というコインボスアイテムが紹介されました。

内容としては魔法の迷宮での通常ボスとまとめて戦えるというもので、
イメージとしては、ver4.1における魔軍6将軍との戦い形式で
ストーリー中だとドラゴンガイアが含まれ、
ギーグハンマー・ジャミラス・トロルバッコスとは
事前の戦闘で戦っていたわけですが、
「魔軍メダル」だと8体と同時に戦う形式で、
同時には出てくるものの1体1体ずつ(攻撃しない限り?)
時間経過で動き出すといった仕組みだそうです。

以前から、魔法の迷宮で通常ボスと遭遇しづらい話は出ており、
そのまま一人で潜ろうとすると誰かがコイン・メダルをいれてしまったり
通常ボスと巡り合うには、それぞれ対応の迷宮レベルで
挑戦しないとなかなか巡り合うことができません。

  • 黒竜丸(Lv34以下)
  • 黒竜丸強(Lv24~34)
  • バトルシェイカー・バトルシェイカー強(Lv28~41)
  • ハヌマーン・ハヌマーン強(Lv35~48)
  • バリクナジャ・バリクナジャ強(Lv42~55)
  • キングレオ・キングレオ強(Lv49~62)
  • ジャミラス・ジャミラス強(Lv56~69)
  • トロルバッコス・トロルバッコス強(Lv63以上)
  • ギーグハンマー・ギーグハンマー強(Lv70以上)

(※赤本P103からの引用)

他にもまとめて登場するケースや、地下3階に迷宮ボスがいる場合もあるものの
どちらも狙って期待できるような確率ではなさそうなので
確実に会おうとするならば、迷宮レベルをあわせる必要が出てきます。

実際に迷宮レベルを調整して、モンスターリスト情報を埋めようとした代表例

第6期初心者大使のひだかさんは、
せんれきにあるモンスターリストを埋めたい希望があり、
時にはモンスターリストを埋めるために防衛軍募集をしたり、
輝晶獣をモンスターリストを埋める目的で募集をしたりしています。

ドラクエ10をよく遊んでいる方のひだかさんでも
魔法の迷宮の通常ボスのせんれき登録は埋まっておらず
その当時採用していた手法としては
自らのキャラでLv50くらいでレベルを止める職業を作り
迷宮レベルは「パーティメンバーの平均レベルのー4~+4」になる仕様を利用して
配信で低Lvのリスナー募集をして、迷宮レベルを調整する方法に出ていました。

そちらで着々と迷宮ボスのせんれきを埋めていき
最後に残ったのが「ハヌマーン強」となっており、
ハヌマーン自体は出るものの、ハヌマーン強の方は出ない
といったことが繰り返されることにもなっています。

私もその当時の配信をタイムシフトで観ていたので
強に出会える確率は低めなのかなと戦歴の討伐数情報を確認したところ、
だいたい4~5分の1くらいの確率(比率)で
ハヌマーンに関しては「強」と遭遇できるといった状態で
いつものハヌマーン強に会うための迷宮ボスを配信していたところ
見事、6月10日に通常迷宮ボスの「ハヌマーン強」に遭遇できたといったエピソードが。
【DQX】第6期ドラゴンクエストX初心者大使ひだかのDQX##267( ハ  ヌ  マ  ー  ン  強 )※6月10日配信分 – niconico動画

そんな大団円を迎え、職業レベル止めの重責からも解放されたわけですが、
12月23日配信予定のver5.4にて、お手軽に通常迷宮ボスと会えるメダルが登場の知らせがあり、
ニコニコの公式生放送のコメントにて「ひだかwww」コメントがあふれるといった流れが。

魔軍メダルの追加時期に関しては、
ver4.1前後が適当だったとも思えるものの、
その時期を過ぎてver5.4に魔軍メダルの実装というのは
ひだかさんのハヌマーン強配信があってのことのように思えてなりません。

また別口で第6期初心者大使だと家族ぐるみでの参加も多く、
ひだかさんの嫁さんもドラクエ10を遊んでいるわけですが、
一度モンスター格闘場でドラゴンキッズ3匹で登録しようとしたところ
オープン前のたけやりへい複数体の「破竹の一撃」戦術の危険性が指摘され
それを受けてか同種族NGといった制約があったところを
そちらもver5.4になってようやく同種族がOKになったことから、
過去には嫁さんの方にも今回関係がある放送にもなっていたようです。

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シドー戦で「活躍できそうで活躍が難しい職業」から演繹されたサポ構成

オートマッチングで参加していると、いろんな職業で活躍できる戦いなので
なかなかこれが良いあれが悪いとも言いづらい状況であるものの、
参加する上で活躍が難しそうだなと思った職業が
「どうぐ使い」と「天地雷鳴士」となっています。

活躍しそうで活躍が難しいどうぐ使い

  • 磁界シールドのみで耐えきれない攻撃が多い

どうぐ使いの場合だと一見味方へのバフや磁界シールド、
プラズマリムーバーで活躍できそうなのですが、
磁界シールドだとシドーのダメージが多すぎて機能しづらく
磁界シールド+他のバフ・デバフで機能するといった状態。

これはマジックバリアでも同じことが言える状態で、
例えばシドーが使う連続ドルマドンが1発1500くらいのダメージだとすると
マジックバリアの2段階で4割減だとしても一撃900のダメージなので
マジックバリア2段階単体でも生き残ることが難しくもなっています。

下手に磁界シールドや強化ガジェット零式で集まると
一網打尽で全滅してしまうような環境が整えられてしまったり、
尚且つシドーを引っ張りたいところなので、
8人バトルにしては狭そうなフィールドの中
陣を利用しづらいような環境にもあるのも難点なところ。

  • プラズマリムーバーが個人指定なのもつらい

あとプラズマリムーバーだと1人くらいなら問題なく治せるものの
それ以上になるとプラズマリムーバーが個人指定の範囲技なので
1人以上治しづらいといった状況でもあったり、
とりあえず動かせるようにしよう(混乱・麻痺解除)と考えると
四方に散った状態ならば旅芸人のエンドオブシーンの方が有効といった場面も。

以上のことから、どうぐ使い単体のみだと
必要な防御面の攻略のパーツが足りていない状態で
磁界シールドやマジックバリアを張っていても
敢無く味方が倒れていたり、プラズマリムーバーが届かなったり
そもそもどの人が状態異常で重症なのかの位置確認が難しいのも悩ましいところ。

気づいたらほぼレボルスライサーと必殺で貢献していたといった状態になりやすく
ブーメラン以外武器の持ち替えもしなかったといった状況にも陥りやすいようです。

扇特技で攻撃する天地雷鳴士

  • 天地雷鳴士で火力を出しづらい

シドー相手だと、属性耐性がある相手であり
天地雷鳴士の特技だとほとんどが範囲技で複数相手向けで
正直天地雷鳴士でダメージを出しづらいということで
現場で下される判断としては「天地雷鳴士で扇特技で攻撃しよう」
といった行動に移る人もちらほら見かけることになっています。

しかし攻撃力を高めた状態で参加しているという風でもないようで
遠くでめいどうふうまあたりを打っていた方がいいのではないか
と思うようなダメージが出ていることがあって悩ましいところ。
百花繚乱あたりだとシドーに幻惑が入ることもあるので
百花繚乱あたりならいいかなとは思うものの
他の特技だと片手武器ということもあってあまりダメージが出ません。

そのため、天地雷鳴士で行った場合、
本当にカカロンを呼び出すことが目的になりかねず
実際にカカロンは優秀ではあるのですが、動きにタイムラグがあり
実効性で判断すると占い師の方が活躍しやすいといった状況にもある様子。

  • 護りの盾アンルシアがいる分、防御側にまわる意味も薄い

ちなみに私が僧侶で参加したケースだと天地雷鳴士が2人とのマッチングで
カカロンが2体飛んでいる状態に加えて、護りの盾アンルシアが
積極的に蘇生することから、この状況だと「僧侶で参加したのが間違いか?」
と思う節もあったのですが僧侶は僧侶で「聖女の守り」で保護できるので
さすがに僧侶はいらないといった判断には今回なりづらい様子。
またオートマッチングだと回復役の人が即座にマッチングするといった状況で
マッチング成立のためにも賢者・デスマスター・僧侶・ブメ旅が必要でもあります。

他にも、護りの盾アンルシアの評価が、昔のペチテラさんよろしく
味方に範囲攻撃を巻き込むニクいやつという評価も見かける一方で、
蘇生を積極的に行う優秀なサポーターでもあることから
シドー戦においては蘇生役を一人省けるくらいの活躍はできており
プレイヤー側はあまり守備を厚くしなくても済むことになって
2人くらい確保できれば大丈夫といった状況でもあるようです。

近接殺しのシドー戦で、遠距離での立ち回り方

シドー戦だと今回かなり癖がある戦い方をしていて、
近接殺しの特技が多いわけですが、一方の遠距離攻撃は限られており、
・連続ドルマドン
・いなずま
・流星
この3つが主な攻撃手段となっていて、遠距離で立ち回ろうとすると
この3つを対処できれば生存可能な状況にもなっています。
(※破壊のうたげは遠距離なのは不明)

「流星」は移動で避けるとして、
「連続ドルマドン」だと闇耐性や魔法耐性で防ぐことが可能で
占い師だと世界のカード、賢者だとマホステで無効化することができます。

「いなずま」に関して2000の大ダメージなのですが、
アビスセーラーセットの20%、
風雷の印籠での29%
やいばのぼうぎょで20%といった状況を作ると、
620くらいまでダメージを抑えることも可能で
現在壁が成立しづらいと嘆かれているわけですが、
状況が整っているとアビスセーラーを着れる職業は生き残ることが可能でもあります。
この点、聖女の守りでも一撃死は防げるので、やはり聖女の守りは今回優秀だなとは。

経験則で編み出されるサポ構成

現状としてはこのような状況なので、サポ構成としては

  • ムチまもの使い4人(要はアタッカー4人。幻惑・混乱・麻痺耐性推奨)
  • 弓魔法戦士
  • レンジャー(まもりのきり、攻撃補助役)
  • 回復役2人(僧侶・賢者・デスマスター・ブメ旅)

このような構成が流行ることにもなっていて、前衛はサポに任せてしまい、
手動で立ち回る職業は、レンジャー>回復役>魔法戦士という優先順位の元に
実際に2回ほど戦ってみたところ、5~6分でクリア可能となっていました。

まもりのきりに関しては手動で使うのがマストだとして、
回復役に関しては、護りの盾アンルシアも加わるので想像以上に回復が厚いものの
シドーの攻撃は激しいことから、回復役が近~中距離で立ち回ってしまうと
そのまま蘇生役が全員倒されて全滅といったことになりかねず
回復役で遠距離で立ち回れるような環境は作っておきたいところ。

あとは怒りベホマ対策として、怒った時に
ロストアタック・ロストスナイプはしたいところなのですが、
上記のサポ構成だとみんな近づいた状況なので、
すぐに倒されて怒りは消えるといった状況でもありました。

この場合だとムチまもの使い一人を削って、
他職業に割り当てても問題なさそうで、それこそ
戦士や天地雷鳴士を含めるといったことでも問題ないかなとは。

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