
属性耐性はコチラ(初回ということで軽くページ折り畳み処置)。
続きを読むver5.5後期でアップデートが入った都合で、

「修正した不具合」にて、
>アストルティア防衛軍「彩虹の粘塊兵団」にて、
>「彩虹の死剣将グロズ」が意図しない条件下で「魔鐘召喚」を行わない。
大型アップデート情報 バージョン5.5[後期] (2021/7/12 更新)|目覚めし冒険者の広場
こちらの調整が入ることになりました。
具体的にどうのような話かというと
ボスの「彩虹の死剣将グロズ」が
移動モードで特定のポイントに到達すると
「魔鐘召喚」を行うポイントが2つ存在していて、
1つが、中央広場の南サークルに到達時
もう1つが、東広場の入口付近に到達時となります。
これがver5.5前期になると、
どちらも移動モードで到達したにも関わらず
「魔鐘召喚」を使ったり使わなかったりしており、
一説には、どこかの時点でHPを一定以上削っていると
「魔鐘召喚」を使わなくなるのではないか?
との指摘もあり、上記のポイントで
「魔鐘召喚」を使う割合としては低くなっていて
使わないだろうという前提のもとに動くことが増えました。
この状態に修正が入ることになり、
上記の2ポイントに移動モードに到達すると
「魔鐘召喚」をほぼ確実に使用する状態になっていて
試しに6回くらいオートマッチングで参加すると
6回とも上記の2ポイントで
「魔鐘召喚」を使用しようとしていました。
例えば、第三期初心者大使の坂口和也さんだと
防衛軍のプロな腕前ということもあり、
中央広場の南サークル到達時での「魔鐘召喚」を行わせると
東広場の大砲近辺にて「闇黒の魔鐘」が登場し、
そちらで必ず「猛攻の書」が手に入ることから
そちらの環境の方が好ましいという人だったりするのですが、
あくまでもオートマッチング上で話すと、
「魔鐘召喚」と使わなかったときよりも、予想通り
ちょっと難易度が上がっている(正確には難易度が戻る)感触はありました。
6回周回した形だと、ちょっと気になったのが
大砲の弾が上手く使われないケースが多くて
まず従来はどのような状態だったのかというと
『大砲の弾は最後のボスと中ボスラッシュ時に使われ
しびれ砲弾が大量に手に入ることもあり、
しびれ砲弾を使用する人で重なるときがある』
というもうちょっとうまくできないかとは思いつつも
戦況としては成り立っていたので
これはこれで仕方がないかという状況だったのですが
『最後のボスと中ボスのラッシュ時に
「強化砲弾」と「しびれ砲弾」を使用されない』
ということを何度か経験していて
これによって最後の敵のラッシュ時に
粘れなくてそのまま防衛バリアが削られきられてしまう
ということが増えている印象がありました。
この影響もあり、これに「魔鐘召喚」が適切に使われると
もう手がつけられないケースも出ていて
これによって難易度がやや上がった(戻った)かなと判断しています。
万魔の塔で1の災壇くらいならば
天地雷鳴士としてクシャラミでも大丈夫だろうと
クシャラミを出して様子を見ているものの
クシャラミの回復手段が
「ベホイミ」「ベホイム」「ハッスルダンス」で
特に旅芸人が使う範囲回復のハッスルダンスだと
「味方・自分周囲10m」となっているため、
「ベホマラー」の「味方・自分周囲20m」と比べ
範囲が狭くなるのかなと気になる点がありました。
そこで灰本P204のクシャラミのページを確認してみると
「ハッスルダンス」の範囲が表示されていて
「味方・自分周囲30m」となっていることを確認。
ちなみにカカロンのベホマラーを確認してみると
そちらも「味方・自分周囲30m」となっていて
プレイヤーが使うハッスルダンス・
ベホマラーよりも強化されているとのこと。
他にもカカロンの「ヒーリングオーラ」
クシャラミの各種の舞も「味方・自分周囲30m」なものの
一方で攻撃魔法に関しては
プレイヤーの攻撃魔法と同程度になっていて
ドメディの「エクスプロージョン」に関しても
「敵・相手周囲7m」と通常程度に収められていました。
エピソード依頼帳がコチラ。

達人クエストがコチラ。

・ダークキング討伐!
・戦士と行く!迅速な魔人エンラージャ強討伐!
戦士とパーティに ひとり入れること。
3分を 制限時間とする。
・イエローオーブを4個集めよ!
・賢者と行く!迅速な第五の霊廟制覇!
賢者をパーティに ひとり入れること。
3分を制限時間とする。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS闇朱の獣牙兵団!

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第三の霊廟で確定アンク
・畑に水を1回あげる
・だれかの冒険日誌を1回見る
・パーティーを1回開催する
夏イベント『キミとサメない夢を2』開催!のクリアによって
「サメきぐるみ・青」「サメきぐるみ・桃」が
レンタルスーツによってレンタル可能になりました。

これで「サメの浮き輪」と合わせると
きぐるみと浮き輪でサメマシマシを楽しめることに。

これにてサメ電車でサメ成分を
更に多く楽しめるようになったわけですが、

「サメきぐるみ・桃」の場合だと
「サメの浮き輪」で桃色のがないので
どうしても色合いが合わないので
チーム内でも「サメの浮き輪・桃」がほしいなとの話題に。
そうなると「サメ着ぐるみ・金」の方も
「サメきぐるみ・金」の浮き輪がほしいね
といった話にはなったのですが、

何か「おおさそりの浮き輪」と色合いがピッタリで
過去には「きんぞくウルフ」「金のナスビナーラ」でも
「おおさそりの浮き輪」の色合いが似通っていて
一緒に装備して楽しんでいる姿もあったわけなのですが、
これはこれでしっくりしているので、
将来「サソリ電車」なんて集まりも開かれるのかも?

あと「サメの尻尾がバナナみたいに見える!」
ということで仲間のプクリポと一緒にふりふりしてきたので
きっとバナナボートみたいな浮き輪もいいんじゃないかな!(願望