【ver5.3対応】収集おさかなリスト148種類

ver5.3になって、釣れる魚が143種類から148種類に増えました。
大型アップデート情報 バージョン5.3 (2020/9/23更新)|目覚めし冒険者の広場

「釣り老師ハルモス」からもらえるご褒美も追加。
・ノーマルサイズ115種類報酬に 「メダル100枚チケット」4こ
・ビッグサイズ115種類報酬に 「シャコガイの大盾」
・キングサイズ85種類報酬に 「クラゲハンマー」

148種類

漁場

今回追加された新種のさかなが5種類で、

新マップの「グラデル台地」に2匹
・ランチュウ
・イチゴヤドクガエル

「サハディカル岩峰」に3匹存在しています。

「サハディカル岩峰」C-2の方だと
・カンディル
・サルコスクス

「サハディカル岩峰」B-6の方だと
・イトウ

「グラデル台地」の池は初級~中級クラスのさかなばかりで
私だと氷の釣り竿☆1+ぎんのルアー☆0で釣り上げました。

「グラデル台地」は海にも面しているものの
そちらだと新魚もなく、魔界のみに生息している魚がいるわけもありません。
内容としては赤い海に対して、赤い魚が多めに含まれているなといった感想。

「サハディカル岩峰」はサルコスクスがかなり強敵なうえに
超ちからためからの暴れる・逃げるの2択も行ってくるので厄介なところ。
ただ、見た目が大きいワニなので見た目のインパクトが強く、
釣り上げると大きなワニが釣れたと人に話したくなるような魚でもあるようです。

今回新さかなに「カンディル」が追加され
「さかなは はげしく かみついた!」という行動をとったので
もしかしてカンディル→噛んでるのダジャレオチなのかと思ったのですが、
アマゾン川などに生息し「尿道などを通って身体を内部に侵入して食らいつく」
という逸話で有名なくらいに獰猛なお魚で、いかにも魔界向けな魚にもなるようです。

「イトウ」は日本最大の淡水魚だそうで、稀少さとサイズ感から幻の魚として有名だとのこと。

データ

  • イチゴヤドクカエル 39,3~46.0m

さかなが 水面に飛び上がった!
14.5メートル離れた!

さかなは じたばた暴れている!
くいつき度が 6減った!

  • ランチュウ 51.9~61.2m

さかなは 必死に泳いでいる!
7.9~11.7メートル離れた!

さかなは じたばた暴れている!
くいつき度が 6~8減った!

  • カンディル 68.0~74.9m

さかなは 必死に泳いでいる!
9.9~13.4メートル離れた!

さかなは はげしく かみついた!
くいつき度が 22減った!

  • サルコスクス(大物) 280.3~315.3m

さかなは じたばた暴れている!
くいつき度が 15~18減った!

さかなの 超ちからため!
→さかなは はげしく かみついた!
しかし さおをゆるめていたので
くいつき度は 減らなかった!
→さかなは 必死に泳いでいる!
50.1メートル離れた!

さかなは 大きくクチを 開けた!
次の行動は やばそうだ!
→さかなの つうこんのかみつき!
くいつき度は 52減った!

さかなは 必死に泳いでいる!
14.7~20.0メートル離れた!

  • イトウ(大物) 205.0~218.7m

さかなは じたばた暴れている!
くいつき度が 14~15減った!

さかなは 必死に泳いでいる!
16.2~22.8メートル離れた!

さかなは ちからをためた!
→さかなは 必死に泳いでいる!
→35.4~35.8 メートル離れた!

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シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(10月1日~10月14日)

10月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券1、破魔石10、銀の錬金石7、夢のアクセサリー箱1、福の神コイン3

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「サルディカル岩峰」に似た名前のモンスター

今回追加された新マップの「サルディカル岩峰」、
聞きなじみがなくて憶えづらい人も多いのですが
過去に似たような名前が出ていたのでそのことについて。

たぶんみんな忘れてると思う。

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マデサゴーラの作品所蔵一覧

ver5のストーリーを進めていると、
大魔王マデサゴーラの作品が登場するのですが
結構数が多くあちこちに点在しているので
今回名前がついているものを自分なりにまとめてみることにしました。

「マデサゴーラ絵画の歴史」の図書解説作品

大魔王マデサゴーラは 多彩な創作活動で
知られるが 主に絵画の分野で 魔界芸術史に
多大な影響を残した 不朽の芸術家である。

  • 『朝食 その悲しみ』(ゼクレス魔導国 ベラストル家-大広間)

『朝食 その悲しみ』は 初期の作品の中でも
彼の声望を高めた一作として つとに有名だ。
謎めいた作風は 当時 多くの批評家を悩ませた。

  • 『黄金虫の胎動』(不明)

『黄金虫の胎動』を発表した時期 マデサゴーラは
ゴーラの王に登局し 魔王にして画家という
異色の経歴が 多いに画壇を騒がせた。

  • 『雷葬』(真・魔幻宮殿 2階 E-4 ※要「魔仙卿のカギ」)

『雷葬』は 腹心 魔元帥ゼルドラドとの逸話が
有名で この作品を見た ゼルドラドが
臣従の決意をしたという 鮮烈な印象の力作。

  • 『影と光の抱擁』(魔幻園マデッサンス-美術館 D-4)

『影と光の抱擁』は 大魔王即位 直前の作品で
のちの 超暗黒主義の芽生えを 感じさせる。
芸術家マデサゴーラの 過渡期の一作と言える。

  • 『虚無』(真・魔幻宮殿 2階 D-6)

『虚無』は 最もよく知られている
マデサゴーラ黄金期を代表する 傑作である。
大魔王の芸術が 魔界中を席巻したのだ。

以後、マデサゴーラの芸術は 大型化していき
魔幻園マデッサンスなどの 建築分野に拡大。
やがて 創世の野心へと つながっていく……。

(大魔王城2階F-4の本棚から)

その他

・真・魔幻宮殿F-5「パートス」
・真・真幻宮殿F-7「美しき 我が宮殿」
・真・真幻宮殿C-7「愚かなる悪霊の吐息」

・魔幻園マデッサンス-美術館E-4「したたる欲望」
・魔幻園マデッサンス-美術館E-5「目覚め あるいは 祈り」
・魔幻園マデッサンス-美術館D-5「自由なるラ・テート」

・魔幻園マデッサンス-美術館D-3「魔元帥」
・魔幻園マデッサンス-美術館E-3「魔幻宮殿」
・魔幻園マデッサンス-美術館E-6「戴冠」
・魔幻園マデッサンス-美術館D-6「異界への進軍」
・魔幻園マデッサンス-アトリエ1階「ほとばしる命の狂宴」

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「砂漠の狼王」について

アストルティア創世記P14によると
300年ほど前の登場人物になる『砂漠の狼王』の記述について。

真のアラハギーロ王国-会議室(D-7)の中央の本棚

『砂漠の狼王』という本だ。
かつて アラハギーロ王国には
砂漠の狼王と呼ばれる 名君がいた。
剣術に秀で 学問への深い見識を持ち
民からも慕われた 王であったが
なぜか 生涯 妻をめとることはなかった。
ある時から 狼王は弟に王座をゆずり
各地を旅して 誰かを訪ね歩いたり
密林に残る遺跡に こもるようになった。
その姿はまるで 熱に浮かされ
なにかに 焦がれるようであったという。

真のジャイラ密林(クエスト群「夜の神殿に眠れ」関連)

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