「ビルダーズブロック」「庭用ビルダーズブロック」のNPC売り

月の変わり目ということもあって、
プレゼントのじゅもんの期限もいくつか迫っており
プロデューサーの青山さんのtweetでもアナウンスが入っていました。

  • 「しょうぐんとうばつ」 … ゴレオン将軍のカード
  • 「はじまりはパルプンテ」 … ゆうたのリュック
  • 「びるだあずだいすき」 … 「ビルダーズブロック」「庭用ビルダーズブロック」

このうちだと初心者大使での放送でも「ゆうたのリュック」に関しては
一番の貴重品に見えることからそちらのコメント欄でも
引き換えるよう促す場面も見受けられたのですが、
この中のうち「びるだあずだいすき」に関しても実は重要で、

「ビルダーズブロック」「庭用ビルダーズブロック」それぞれが
1000Gで売却できる上にそれぞれ99個手に入ることから
NPC売りするだけで「198,000G」の利益を得ることができます。

限定品なので売るのはもったいないという人も多いかと思うのですが、
まだ手に入れてない人はひとまず20万G相当の品物が手に入ると思って確認をオススメ。

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「バトルルネッサンス」での『「弱い」「ふつう」「強い」』のみ挑戦での報酬獲得法

先週は体調不良の影響で、遅めにログインすると
チームメンバーで「バトルルネッサンス」の方をクリアしていて
遅めに合流して一緒にクリアすることになりました。

基本的にライトプレイヤー揃いのチームなので
難しいボスモンスターだと遠慮することが多いわけなのですが、
バトルルネッサンスだと2種類のボスが存在していて

1つが『「弱い」「ふつう」「強い」』のみのボス

もう1つが『「弱い」「ふつう」「強い」「超強い」+各種条件』のボスとなっています。

その2種類のうち『「弱い」「ふつう」「強い」』のみの
ボスだけ攻略するといったことをやっていて
私もバトルルネッサンスはスキルの書を入手してからは手つかずだったことから、
確実にバトルルネッサンスのフラグを進めることができることになりました。

何度も挑戦して泥沼に陥りやすい『「超強い」+各種条件』の条件を回避しつつ、
後々の装備・Lv・特技等の更新で先延ばしにした分クリアしやすくなるといった発想で、
『「弱い」「ふつう」「強い」』のみのボスが、42種類
『「超強い」+各種条件』を含んでいるボスが、35種類となっていて、
(※ver4.4でのバトル・ルネッサンでの話)
スキルブックは80枚分で手に入ることから
既に『「弱い」「ふつう」「強い」』のみのボス狙いだけでも126枚分手に入り
この方法では最短の27種類となると、ver3.3の「闇の領界」のボスで達成できることになっています。

力試し感覚で『「超強い+各種条件」』を含んでいるボスも挑戦してみればいいじゃん
と思う人も多いかと思われるのですが、ライトプレイヤー層で気負ってしまうと
コツコツクリアできる方が挑戦しやすいという例示的な攻略法を体験することに。

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ver4.4での「昏き悪夢の衝撃」の感想

「幻妖の黒公子」と「暴虐の悪夢」とのペアで、
1獄~4獄を通してどれも戦闘時間は長期化しやすく
原因としては「暴虐の悪夢」の攻撃が激しいのに加えて、
「幻妖の黒公子」が「鉄壁の盾」で物理ダメージを無効化
「闇のころも」で被ダメージ0.75倍化したりと
防御能力が優れており、戦闘がどうしても長期化しやすくなります。

特に3獄に関しては今でいう「天獄級」の難易度になっているものの、
4獄の方でも怪しい職業構成でのマッチングを組まれると
3獄並みに難しくなることを経験することにもなりました。

だいたい「幻妖の黒公子」から倒すPTがほとんどなものの、
一度「暴虐の悪夢」と同時並行にダメージを与えるPTにも遭遇していて、
そのときは「冥府の地鳴り」+「グランドクロス」のパターンはなかったものの、
「鉄壁の守り(スケープガード)」+「悪夢招来」のパターンは経験していて
ばくだん岩を壊せずにメガンテを連打されるといった悲劇にも。

2獄

2獄は片手剣・ヤリ・扇限定となっていて、
この構成だと片手剣戦士・片手剣占い師で参加する人が多め。
扇も相まって戦士・占い師・天地雷鳴士での構成になることもあったのですが、
この場合だと蘇生手段が占い師の「審判カード」かカカロンでの蘇生に
頼りきりになるケースになっていて、せかいじゅの葉を使わないと
全滅しそうになる場面も経験することになりました。

2獄だと攻略時間としてはだいたい5分30秒前後あたりでクリアできていて、
それほど長くはないのですが、戦士・占い師多めでも
やはりスムーズにはクリアしづらい相手にもなっています。

扇踊り子で魔法攻撃を主体に行動していたところ、
「鉄壁の盾」で物理ガード時には魔法で
「退魔の盾」で魔法ガード時には扇特技で活動していて
安定してダメージは出せたかなとも思ったのですが、
あまり攻略時間の方には反映されず可もなく不可もなくといった程度に。

3獄

3獄は「旅芸人」オンリーなのですが、棍か短剣で活動する人がほとんど。
3回挑戦してみたところの攻略時間としては
「14分55秒86」「11分45秒06」「12分08秒76」
というように3回とも10分越えといった長期戦を経験することになりました。

原因としてはどうしても火力面で厳しいものがあって、
「鉄壁の盾」を使われるとドレアムを攻撃するか
それこそ「タップダンス」を使うほかないといった状態に。

  • 棍旅芸人の実力の見せ所

ただ今回「タップダンス」が悪いとくぎなのかというと、
「幻妖の黒公子」が物理攻撃が主体なので回避で結構粘ることができます。
特に棍の場合だと必殺技の「アクロバットスター」を交えつつ
「天地のかまえ」や「水流のかまえ」を使えば
怒り状態の「幻妖の黒公子」の攻撃の大半をいなすことができ、
現に旅芸人がメイン職業のサブキャラだと
棍を駆使して怒り状態を乗り切ることに成功しました。
短剣旅芸人で参加したときも、他の棍使いの旅芸人さんで
棍で乗り切ったケースを見かけていて、
この辺りは旅芸人の真骨頂かなと思うような展開でした。

そのため、本職の棍旅芸人だと実力を発揮する機会もあったので、
旅芸人がメイン職業だと今回の条件を楽しんでいる方もいそうなのですが、
怒りをとったら誰かに壁をしてもらって引っ張りたいところなので
たまたまそういう展開になって根性で乗り切ったよみたいなところに落ち着きます。

  • ダメージと盾装備が魅力の短剣旅芸人

短剣旅芸人ならば、毒をかけてのタナトスハントでそこそこダメージが出るので
扇や棍よりも短剣でくることをオススメされるのですが、
一番の利点としてはダメージというよりは
盾でブレスダメージを軽減できるところにありそう。

ダークドレアムのブレスを使われると半壊してしまうことも多く、
耐性も考えるとなると盾を頼りにしないとどうしようもないのですが、
その辺のブレスガードと呪いガードの両立がしっかりしていないと
あまり短剣を使うメリットは出てこないような感触がありました。

今回だと棍と短剣の混合PTになりやすく、短剣の場合
毒の更新時間が出てきやすい(最近の短剣は毒性能つき)ので
短剣中心のPTを構成した方がいいという考えにも至るものの、
それはそれで「悪夢将来」でのばくだん岩退治が大変になることから
結局は棍もいた方がバランスがよくなるといった具合になる様子。

  • ダメージを出しづらい扇旅芸人

扇のみで参加してきた旅芸人となると、
チャージ技以外ではダメージを出しづらいので
基本的には蘇生や壁のサポートに入るといった動きで
ダメージ源以外で活躍しようと動いている人を見かけています。

ただ、ほしいのはダメージ源なのは変わりはなく
「たたかいのビート」と「風斬りの舞」が使えるからといって
他の旅芸人でも「戦いのビート」の使用が見込めるような状態なことから、
扇だけで活躍しようするのはあまり歓迎しづらい状況にも思えます。

「暴虐の悪夢」だと幻惑は一切入らないのですが、
「幻妖の黒公子」だと幻惑は入るのでその点で活躍は見込めるものの、
幻惑の場合だと一時的な耐性の上昇が2分続いてしまうので、
一度幻惑にかけた後では、幻惑による活躍が望みづらくなるのも厳しいところ。

自分だと短剣旅芸人で参加したときでの「悪夢将来」時に、
扇に持ち替えて「百花繚乱」と「ピンクタイフーン」で破壊してたので、
武器の持ち替え前提で話すと扇はかなり役に立つことにはなりました。

4獄

4獄は、武闘家・僧侶・天地雷鳴士・占い師・踊り子限定で
占い師で参加する人が多くなっていたのですが、
一度僧侶4人とマッチングすることにもなっています。

そのときだと扇天地雷鳴士で参加していたもので、
MPがもつかなと不安にはなったものの、
たまたま扇のMP消費無し埋め尽くしを拾ったキャラだったこともあり
今回だとMP問題の方は何とか枯渇するといった事態にはなりませんでした。
げんま召喚に関しても豊富な蘇生職の活躍を見込んで
カカロン呼びではなくバルバルーに頑張ってもらうことに。

「おぞましいおたけび」で封印の状態異常がかかっている人をみると
カカロンを呼んでげんま解放からのヒーリングオーラを
狙った方が良いのかなと思ったのですが、今回だと
僧侶4人ということで僧侶必殺の方で解除されていました。

攻略時間は「9分15秒68」となっていて、火力が乏しい分
「鉄壁の盾」「闇のころも」の影響も大きく
僧侶で武器で攻撃してくれる人がいなかったら更に厳しくなっていたのは間違いありません。

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天獄「冥府より来たるもの」の感想(2019年2月23日1時開催)

(※23日の1時開催分の天獄の記事。本日25日なのでまた早めに別の天獄が開く可能性も)

今回は「復讐の兄弟竜」よりも簡単な「冥府より来たるもの」ということで
チーム内でも誘い出すとついて来てくれることが多く、
「復讐の兄弟竜」のときに誘った人で、メインキャラだけでいいやといった人に
今回の感想を聞くと「天獄楽しい!」といった前向きな感想を聞いていて
そのままサブキャラの方もめぐってチーム内の希望者は
サブキャラを含めて一通りクリアといった流れになりました。

  • 楽めな天獄

合計で12戦くらいこなしたものの、11勝1敗といった戦績で
勝率で判断しても今回楽だというのが結果に出ています。
1敗した内容というのが、条件についてはすべて達成していたものの、
火力不足の方で時間切れといった流れで、短剣踊り子でなかなかダメージが出せず
占い師と天地雷鳴士が主なダメージ源として活動し間に合わなかったケースです。

ただ、私が参加した場合だと踊り子が原因というよりかは
マッチングした僧侶の動きが悪く感じた回でもあって
特に聖女を張る余裕もなさそうなところに
死屍累々な状態でベホマラーを被せているところを見ると
僧侶の対応の遅さで間に合わなかった節を強く感じることにもなりました。

私の場合だと僧侶がメイン職業なので文句があれば僧侶でくればいい話なものの、
チームメンバーと一緒にクリアしにいくと天地雷鳴士と組む機会が多かったので、
条件達成にも有利そうな占い師と踊り子の方で参加したことから文句はつけづらいところ。

ちなみにプロデューサーの青山さんが天獄に参加した場合だと
時間切れと条件未達成の両方を経験したとの話が。
https://twitter.com/kojibm/status/1099911812919701504

占い師でのデッキ

今回自分が軽く組んだ天獄向けのデッキがコチラ。

魔法攻撃が多いという理由で「世界のカード」を多めに確保してみたものの、
感想としては占い師がメインアタッカーとして頼られることもあるので、
このカード配分だと攻撃カードは少なめといった評価となっており、
用意できるのならば魔王カードあたりで「月のカード」を
呼び出せるようにした方が良かったといった自己評価になっています。

今回だと「炎・氷・光属性」のお題があったので
「正義のカード」を含めた方が良く、
片手剣ギラスラッシュ連打というのも光属性対策にはなるといった具合。

条件達成の流れ

  • 30秒以内に 炎・氷・光属性で5000ダメージ

こちらのお題はだいたい天地雷鳴士でクリアすることが多く、
「ひばしら」「マグマ(チャージ技)」「れんごく火炎(チャージ技)」と
チャージ技で複数相手にまとめてダメージを稼いだり、
「ひばしら」で地道にダメージを稼いだりしているケースも見かけました。

魔法使いの人とマッチングしたときは、超暴走魔法陣と
「メラガイアー」「マヒャデドス」を重ねて大ダメージを狙ったり、
片手剣特技もちだと「ギガスラッシュ」や「ギガブレイク」で
ダメージを稼いだりしているのを見かける最中、
やはり魔法戦士の全体フォースの影響も大きく、炎・氷・光のいずれかを
張っていればあっというまに条件達成ということも経験しています。
MPはもったいないのですが「マダンテ」という手もあり。
戦士で参加している人だと両手剣のビッグバンでダメージを稼ぐ姿も。
一部で片手剣のかえん斬りも見かけたのですが、
バイキルト状態を維持しづらいようでなかなかダメージは出ず。

踊り子で参加したときは、エトワール装備をつけての魔法型踊り子で参加していて、
メラゾーマで遠隔で魔法を打ちつつ、必殺で全員のテンションを上げをしていたものの、
他にオートマッチングする人はだいたい短剣踊り子オンリーだったので結構珍しい部類に。

  • 30秒以内に アークデーモンを倒せ

こちらは12戦中全部条件達成できたわけなのですが、
30秒だとかなり短く感じていて、攻撃に回れる人が
アークデーモンを狙わないと間に合わないような危うさがありました。

  • 30秒以内に 毒か猛毒の状態異常をかけろ

こちらは短剣持ちがいれば即座に達成できたような具合で、
短剣踊り子の方が何度か使えば毒がかかるといったサービス状態に。
逆に短剣持ちの人がだれ一人もいないと未達成が確定するので、
オートマッチングの時点でこの条件達成が不可能なケースも多々ありました。

短剣職としては魔法使いと遊び人の方とマッチングしていて、
魔法使いの人は基本マホカンタマンで自分が短剣を使わなくても
踊り子の人が短剣使いなので短剣に持ちかえる必要がないといった状態で、
遊び人の方だと片手剣と短剣を使い分けて
条件達成に頑張っている動きを見せていたのですが、
遊び人でダメージを出すのが難があるようでダメージが必殺頼りな一面も。
「ぱふぱふ」はかかったりかからなったりしていました。

  • 45秒以内に 幻惑の状態異常をかけろ

幻惑ということで、ムチ持ちもしくは占い師の「月のカード」で達成することが多く、
占い師で参加した身だと複数相手に「月のカード」を設置すると
設置した瞬間に条件達成することもあれば、なかなか幻惑にかからず
幻惑陣の上でスパークショットを延々と使い続けることもありました。

幻惑については一度幻惑にかかると約2分間耐性がついてしまうことが
紫本のP335に記載されているので、「月のカード」で条件達成しようとすると
条件が出てくるまで「月のカード」は実質お預けのような状態になります。
(※実はタロットカードでの月と星のカードの耐性については諸説あり)

幻惑の一時的な耐性上昇が理由で、幻惑効果を付与する「百花繚乱」も使いづらく
踊り子の魔法ダメージの基軸となる魔法耐性の低下をもっていきづらいのが難点にも。

尚、「魔法使いで短剣やムチも駆使すれば条件達成を満たせる」
という話が出回っているのですが、正直眉唾な話にも感じていて、
特にスクルトを張られてしまった場合だと、そもそも魔法使いの力で
ダメージが通るのか怪しく感じられる場面もありました。

・60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃

こちらは片手剣の独壇場のようになっていて、
「不死鳥天舞」を使ってからの「超はやぶさ斬り」「はやぶさ斬り」で
だいたいの会心回数を稼ぐことができ、実際自キャラの占い師1人で
時間内に8回の会心を稼いだりすることもありました。
60秒以内ということで制限時間が長めというのも大きいところ。

このお題の影響もあってか今回だと戦士で参加する人も多いようで、
今回だと踊り子や戦士で参加する人も多く見かけることになりました。
踊り子で参加して「会心まいしんラップ」を使うと
前衛職・後衛職関係無しに通常攻撃をして
全員で会心回数を稼ごうとする現象があって、
全員で協力してクリアする天獄の醍醐味といった動きになりそう。

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昏き悪夢の衝撃(2019年2月25日~3月9日)

2019年2月25日~3月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄

18分以内に討伐
片手剣(ギガブレイク習得)、ヤリ(ジゴスパーク習得)、
扇(百花繚乱習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
旅芸人(ゴッドジャグリング習得)限定
16分以内に討伐
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
武闘家(ためる参)、僧侶(ホーリーライト習得)、
天地雷鳴士(水神のたつまき習得)、占い師(魅惑の水晶球習得)、
踊り子(魔力のバラードorつるぎの舞習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(おぞましいおたけび)
混乱(おぞましいおたけび)
封印(おぞましいおたけび)
マヒ(ジゴスパーク、ギガスロー)
即死(メガンテ)

幻妖の黒公子
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:雷、闇、光
暴虐の悪夢
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:特になし
ばくだん岩
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:炎、土

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