うっかり「はやてのリング」の理論値が完成してしまう

やっとこさサブキャラのストーリーやらサブクエストも片付いたので、
金策やらLv上げやらにぼちぼち乗り出せる体制作りには乗り出せたものの、
最近だと防衛軍で武器がポンポン出てくるので、サブキャラの大元帥向けの
討伐実績埋め兼ねてそちらに参加していることも多くなっています。
とはいえ、防衛軍にしてもLvを上げて参加した方がマッチング相手も嬉しかろうということで、
金策とLv上げの両立を考えると、ぶらりとベルフェゴル退治をしていたところ、

うっかり「はやてのリング」の理論値が完成してしまいました。

最初、聖守護者の闘戦記向けに1から作ってみようとベルフェゴル狩りを初めてみたものの、
人に誘われて完成前に強さ3を倒してしまったり、想像通りはやてのリングの評価は
現在でも『ハアーさっぱりさっぱり』という有様で趣味の域を出ないアクセアリーではあったのですが、
盗賊でのLv上げ+金策のモチベーションとして見込んでいただけに
思ったより早く完成してしまってどうしようかとチームメンバーに話していたら、
盗賊で試練の門にいこうぜと誘われてLv上げに誘ってもらったのが昨日のダイジェストな活動内容に。

  • これはキラパン用と言えるのか?

ちなみにめでたく自分のキャラと同じタイミングで聖守護者の闘戦記3を
攻略したキラパン先生のすばやさは934を記録することになったものの、
ツメが「いなずま」用のマガツ鳥の爪ではなくて、盗賊のきようさ上げと兼用で
疾風のジャマダハル(すばやさ・きようさ+25)のMP消費無し錬金がついた装備だったり、
足装備がパルプンテの埋め尽くしの身かわし錬金のスターダム装備だったり(身かわしでクリア)で、
状況から察するに「はやてのリング」が必要かどうか危ういという評価に変更はありません。
行動が早くなるうんぬんというよりは、すばやさで身かわしの効果もあると思うので、
わずかながらにそちらでの貢献を期待できることから無用というわけでもない様子。

他のすばやさ専用のアクセサリー事情

他のすばやさ専用の敵ドロップのアクセサリーとして

「ほしくずのピアス」もそこそこ育っていて、チムクエ消化目的でたまっていったのですが、
チームレベルもカンストしているのでそちらでの入手も最近はご無沙汰となっている上に、
早さ(回転率)向けの本気装備として考えると「死神のピアス」の方が効果がありそう。

あと「うさぎのおまもり」も地味に面白そうな装備ではあるのですが、
風雷の印籠・氷暗の月飾り・炎光の勾玉での合成効果により、すばやさが1つにつき
最大+5伸びることと、うさぎのおまもりの素のすばやさが+2しかないことから
「うさぎのおまもり」に関してはたとえ理論値でも、もう出番らしい出番がありません。

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