4分55秒の腕前

初日はドルボードレースグランプリを一緒に走っていて、
私の方は「4分55秒」あたりで安定するようになった一方で、
一緒に参加していた人は「5分15~20秒」あたりを前後しており、
最終的には「5分9秒」あたりまで時間を縮めていたものの
タイムを更新するのが難しいといった感想をいただいています。

翌日、ドルボードレースグランプリのあいのり方法の話が出ていて
レース開始前からあいのりをしていても降ろされてしまうのですが、
レース開始後であいのりをするならばあいのり可能だとの話。
ただし、レース開始後にあいのりを選択する都合上、
どうしても1~2秒のタイムロスが出てしまうといったデメリットも抱えています。
(※レース開始前にあいのりの準備をしていてもコマンド表示も消えるので、
 どの道、素の状態であいのり選択をしないといけないとのこと)

あいのりでゴールすると、あいのり側のタイムが前後する話も出ていて
自分たちの環境だとだいたい2~4秒くらい差が出ることから
あいのりでのロスに加えて最高で6秒ほど遅れてしまうと、
4分55秒な腕前だけに5分1秒でゴールになってしまう例もあって、
4分55秒のラインとしてはかなりギリギリの腕前にはなる様子。

後に、上手い人の走り方を参考にして、特にゲルト海峡での
ブーストのタイミングを改良すると3秒ほどタイムを縮めることに成功し、

最終的には「4分52秒」で走れるようにはなったものの、
ブースト機能はゲーム性に大きく貢献していたと改めて感じるレースにもなっています。

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