ver4.4での「魔幻の覇王軍」の感想

10の日更新ということでプレチケを貰いに行ったり、
ふくのかみカードを消化しつつゲルニックのカードを
貰いに行っては消化したりしていたのですが、
年明けから落ち着いての木曜日だったということもあって
比較的に余裕がある状態で邪神の宮殿に挑むことができました。

特に今週の達人クエストに2獄クリアが条件に含まれているので、
ちょうど同じ時間にログインしたチームメンバーの人と、
一緒に達人クエストのクリアも兼ねてクリアしにいっています。

2獄

2獄は両手剣・扇・ハンマー限定となっていて、
参加しているとバトマスがひたすら多かったり、
戦士が多かったりする回に遭遇することもあって、
それぞれ「3分55秒59」「3分21秒09」のスピードクリアになっています。
ただ、扇職が多い回に遭遇するとダメージを稼ぐのが難の時があって
そのときだと「6分46秒16」というようにややグダってしまうことも。

3獄

3獄は占い師オンリーということで、過去の4獄で開催されていた
占い師オンリーの条件を彷彿とさせるわけですが、
邪神の宮殿で占い師は特に珍しい職業でもなく
大半が占い師というマッチングもちょくちょく遭遇するので、
特に懐かしさも珍しさも感じることはない条件でした。

装備としては弓や片手剣で挑戦する人が多く、
今回だとダークレアリズムが「治療の邪眼」で
攻撃を受けると受けたダメージの80%回復するといった厄介なバフだったので、
ムチ占い師でバフを打ち消す「極竜打ち」で打ち消そうと試みたのですが、
ちょうど「治療の邪眼」を使っているときに倒れていたり、
使った後に再び「治療の邪眼」を使われたりと
今回自分のキャラで「極竜打ち」を使って活躍することはできず、
チャージ技なので使い時を誤ると再使用に難があるのが玉に瑕な特技でもあります。

防衛軍だと実際自分でムチ占い師を使っていたり、
ムチ占い師さんとマッチングする機会も増えたのですが、
邪神の宮殿だとムチ占い師さんと組むといったことは今回ありませんでした。

4獄

4獄は戦士・僧侶・レンジャー・遊び人・盗賊限定となっていて、
今回遊び人が指定されるのは初めてなのと、
4獄で占い師の指定が外れているのが初めてといった特殊な回となっています。

ただ、遊び人が含まれているものの私がマッチングした限りでは
遊び人とマッチングするといったことは一度も無く、
戦士・レンジャー・僧侶とマッチングすることが多くなりました。

中でも、僧侶と5人マッチングする機会があって、
正直攻撃どうするんだろうと不安に感じたわけですが、
僧侶2名くらいの方が槍で攻撃してくれたので、
回復が少し多めかなくらいの塩梅で済むことになっていたものの、
それでも「6分46秒32」のクリア時間と長めになってしまう嫌いは出ています。

あと4獄の条件でずっとたいあたりをしている戦士の人とマッチングしていて、
タゲ逃げをしている最中に行動が変わったりダメージは低かったりで
実質の遊び人枠がたいあたりマンのようになっている現実にも直面しています。
(※追記:確認してみると4獄は加速の領域だったのでそれにあわせて文章を訂正)

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