「黄昏の奏戦記~シアトリカル クロニクル~」で、不意の全滅予想

10月26日から、ドラクエ10TVでも紹介されていた
「黄昏の奏戦記~シアトリカル クロニクル~」が開催となります。
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『黄昏の奏戦記 ~シアトリカル クロニクル~』 開演! (2016/10/20)|目覚めし冒険者の広場
こちらが参考用の、自分でまとめた当時のドラクエ10TVのまとめ記事。
「ドラゴンクエストX TV ver.3 第8回」の重要情報まとめ(アスフェルド学園以外)

出現するモンスターの特徴

出現するモンスターの特徴について、次のような説明が施されています。

>舞台に現れるキュートな共演者たちは あるボスモンスターの能力を真似ています。
>どのモンスターの能力を真似ているかを推理しながら戦うと、バトルを有利に進められるでしょう。
>しかし、最後に現れる共演者だけは……!?
>※ 共演者が真似るボスモンスターは挑戦するたびに変わります。
>※ 何度か繰り返し挑戦していると、戦い慣れているボスモンスターが現れるかも!?

1回5戦闘のうち、4体は「能力を真似ている」モンスターが登場。
ドラクエ10TVだと、「バギムーチョ」「ジャーミィ爆弾」を使ってる画像が見えて、
今回だと、「バーストウィップ」「魅了の舞い」を使っている画像が見えます。

  • 「バギムーチョ」 → ?
  • 「ジャーミィ爆弾」 → やるきのジャーミィ
  • 「バーストウィップ」 → ラズバーン(強)
  • 「魅了の舞い」 → プチバラモス、バラモス、バラモスブロス(強)

ということで、強戦士の書のボスから登場することは確定的で、
バラモスやバラモスブロスが登場するとなると、コインボスからも登場することが確定していそう。
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バラモスやバラモスブロスの場合だと、
不意のネクロゴンドの波動に対応できずに全滅
といったパターンも予測されるので、
前衛は仕方がないにしても、後衛で動き回る人は十分に距離をとった方がよさそう。
今回だと、気づく人だけ気づくはずといったそんな画像のように見えてなりません。
(※転生モンスターの「ジラフシスター」も「魅了の舞」を使ってくるそうで、
 おそらく転生モンスターは「あるボスモンスター」とは違う括りになるのではないかとは思ってます)

五大陸のレア素材の供給

ドラクエ10TVに報酬例が掲載されており、その中でオグリドホーンが写ってしまいた。
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ということは、おそらく五大陸のレア素材が供給されることになるんだろうなと予測されていて、
プクランサフラン、エルトナスイセン、ウェナールシェル、ドワチャカオイルなども供給されつつ、
高騰状態が続いているオグリドホーンの供給増に繋がるのではないかと期待されています。

ただ、過去にも何度か五大陸レア素材は供給策が施されており、
少し前だと「お宝写真」の景品として、最近だとコンシェルジュからプレゼントされたりしています。
一時的に値段は下がるとは思うのですが、リプレイ報酬に含まれないと予想すると、
今回で供給不足の解消という段階まで至るには望みが薄いような状態。

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