アスフェルド学園、合コン用の特技とボス対策

合コンに通っていると獲得できるジュエル装備を3キャラ分獲得しました。
武器に関してはプレイヤーキャラ用のメイン武器だけ集めていて、
なんだかんだで学園生活をエンジョイしてる証拠なのかもしれません。

Lv60武器(進化2回)+「ゴールデンリング」で必要になる累計値は
・ブロンズジュエル 4回+2回+1回+1回 = 8回
・シルバージュエル 4回+2回+2回 = 8回
・ゴールドジュエル 4回+4回 = 8回
合計24枚の教練チケットが必要で、開始時に10枚いただけるので、
「願いの想域」で14枚くらい確保することを心がければいいようです。

以下、合コンにおける自分なりの特技とボス解説。
適正な挑戦Lvとしては、Lv38以上が推奨で、Lv35くらいが最低ラインかなと感じています。
実際だとLv30くらいで挑戦している人もちらほら見かけているのですが、
あまりLvが低いとワンパンで沈むので準備が整っていない段階での挑戦はオススメしません。

とくぎ解説

  • 1キャラ目

・武術Ⅱ ロストアタック かばう ちから+7 ためる弐
・歌術Ⅱ ブレスクラッシュ かいしん率+3% キラージャグリング たたかいのビート
・全呪文Ⅰ バイシオン マホステ ザメハ
・両手武器Ⅱ ぶんまわし バードシュート 渾身斬り 真・オノむそう
・回復呪文Ⅱ マホリー ホイミ キアリー ザオラル

最初、歌術Ⅱについては搭載していなくて、
合コンに通っているうちに使っている人が多かったので、
真面目に歌術の授業を集中的にうけて獲得しました。

学園内だとサブクエストで手に入る「キングのカード」の影響で、
両手剣のとくぎが有利だといわれていて「渾身斬り」が主力になっています。
中でもシルバー戦で「ぶんまわし」も重要になっており、
「ためる弐」でテンションをあげてからのぶっぱなしが非常に強力です。
そういう意味では攻撃特技に恵まれたキャラでした。

  • 2キャラ目

・職業特技Ⅱ 魔結界 タップダンス すてみ (むげんのさとり)
・両手武器Ⅱ まじん斬り オノむそう 早詠みの杖 蒼天魔斬
・歌術Ⅱ タップダンス ツッコミ 覚醒のアリア ハッスルダンス
・補助呪文Ⅱ ピオラ みのまもり+10 呪文ぼうそう率+1.5% バイキルト
・回復呪文Ⅱ ザオ リホイミ ザメハ ザオラル

このキャラだと「渾身斬り」と「ぶんまわし」のペアがどうしても獲得できず、
単体と範囲両方備えていたのがオノ特技だったので、
シルバー戦のときだけオノとくぎの両手武器Ⅱをつけて、
他は「渾身斬り」と「全身全霊斬り」の両手武器Ⅱをつけて挑んでいます。
「全身全霊斬り」があるとなると、「ためる弐」が是非ほしいところなんですが、
レッスンチケットを使い果たしても出てこなかったので、
バイキルト状態が保てればいいかなくらいの気持ちで通しました。

両手剣を使っている人が多いのは事実ではあるのですが、
実態としては両手剣でなくても過不足なく通えていて、
例えば「タイガークロー」と「ライガークラッシュ」のスキルノートで活躍したり、
ブロンズ相手だと、近づくのが危険なので弓で攻撃すると安定したり、
あとは「ためる弐」と攻撃魔法を併用してダメージを稼いでる人も見かけています。
オノでも、実質両手剣と同等の活躍はできるのですが、
なにぶんMP消費が激しいので、結構「フェルみるくコーヒー味」のお世話になりました。

回復の「ハッスルダンス」はあるのとないのとで勝敗をわけることがあるので
「戦いのビート」と「ハッスルダンス」と比べると、「ハッスルダンス」の方が重要そう。
地味に「ツッコミ」は重要で、これもあるとないのとで勝敗をわけることがあるものの、
うっかり存在を忘れていたので使う機会があまりなかったという。

  • 3キャラ目

職業特技Ⅱ すてみ おたけび ねむりのダンス むげんのさとり
歌術Ⅱ MPリンク みのまもり+15 ちから+10 ハッスルダンス
回復呪文Ⅱ ザオ 回復量+5% マヌーハ ザオラル
両手武器Ⅱ しゅくふくの杖 ぶんまわし 渾身斬り (オノむそう)
武術Ⅱ 無心こうげき すばやさ+15 すばやさ+20 ためる弐

こちらは運良く「ぶんまわし」と「渾身斬り」のペアが出たので楽でした。
「ためる弐」「ハッスルダンス」も出たので正直かなり恵まれた方だったと実感します。
歌術だと「ハッスルダンス」>「たたかいのビート」>「よみがえり節」の人気順かなと思うのですが、
合コンで「よみがえり節」で全滅から脱出した経験もあるので、理想を言うとバランスよく獲得できることが肝心。

ボス解説

  • ブロンズ(カイザー先生)

カイザー先生で一番怖いのがなんといっても「魔蝕」。
幻惑は「ダンディグラス」で50%の確率でカットできるものの、
混乱は防ぎようもなうどうしようもならないので、
「魔蝕」を移動でさけられるよう中距離を保ちつつ、
カイザー先生の後出しで行動することが求められます。

正直、後出しで行動してても「魔蝕」を食らうことがあるので、
近接攻撃より遠距離攻撃の方が活躍できる場でもあったように感じられます。
ここだと「ツッコミ」「プラズマリムーバー」で活躍している人もちらほら見かけました。

  • シルバー(ビスト先生)

ビスト先生だと、ピラミッド形式と召喚形式でガンガン敵が増えていくので
火力で押し負けないように倒し続ける必要性が出てきます。
やっぱりバイキルト状態や範囲攻撃がほしいところなのですが、
特に両手武器の「ぶんまわし」に限らず、
火力のある範囲攻撃なら何でもいいところがあり、ヤリだと「狼牙突き」、
「ためる弐」からの攻撃魔法や、ムチの「地ばしり打ち」で倒してる人も見かけていて、
数が多いということで「おたけび」で動きを止めてる人も見かけています。

  • ゴールド(クリスティーヌ先生)

ゴールド先生は、HPを減らすと「学びの水晶」というダークキングでお馴染みの水晶を召喚。
レーザーを打つほかに、水晶は通常速度で移動したり、ジゴスパークを使ってきたりもします。
「おうえんサークル」だと、陣の上にいるとテンションをアップする陣を張るのですが
プレイヤーがテンションアップするので、プレイヤーを支援するような行動もしてきました。
(※トラップジャマーで「おうえんサークル」を奪ってた人もいたのですが、
 奪った後の「おうえんサークル」がどのような扱いになるのか把握していません)
コツとしては、ダークキング戦同様にクリスタルの位置を把握して動くのがポイントで、
ジゴスパークの場合だと放つのに時間がかかるため、文字が見えたら落ち着いて離れるようにしましょう。
「おうえんサークル」は上手に利用したいものの、ビームを避ける方が重要なのであまりこだわらない方がいいかも。

あとはクリスティーヌ先生がテンプテーションを使ってきたりするので、
「ぐるぐるメガネ」をつけていると魅了にかかりづらくなるので揃えたいところ。
壁でのターンエンドでも使ってくることがあるので要注意。

たぶん赤くなると「電撃」を使ってくるようになって、
スリップダメージの感電で全滅したこともありました。
ただ、クリスティーヌ先生に通っているような人だと
かなり火力が充実しているということもあって、
赤くなったらそのまま押し切って倒した方が早かったといったケースもちらほら出くわしています。

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