仲間モンスターパーティ同盟バトル「菜」と「竜Ⅳ」「王Ⅳ」の部

仲間モンスターパーティ同盟バトルの「菜」の部をクリアしてきました。
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『モンスターバトルロード 仲間モンスターパーティ同盟バトル』 開催! (2016/12/16)|目覚めし冒険者の広場
ついでにチャレンジ精神で、同盟バトルで
「レグナードⅣ」と「ダークキングⅣ」を挑戦してみました。

やさい三銃士

この前までは、ダークキングⅠが一番簡単だと感じたのですが、
野菜三銃士はダークキングⅠと同じくらい簡単で、あっさり倒すことができます。
それでもいくつか全滅しそうな要素はあって、
通常のやさい三銃士で使ってきた「対人型」の技が「対魔物型」に変更になっていて、
銃士ナスビスが、「対魔物型ウェーブ」のジャンプ回避型の地震技を使ってきたり、
銃士トマトスが、「対魔物型ぬるぬるエキス」でマッシュスライム化をさせたりします。
銃士キュリトスが、「菜強奥義ズッキューン」で直線型物理攻撃(即死付き)を使ってくる他、
3匹とも通常では即死ダメージクラスの魔法攻撃も使ってきたりすることから
魔法攻撃を警戒してバッジ装備で「マジックバリア」の魔法をつけてきた人も見かけています。

ただ、そこはバトルロードな上に8人で倒しにかかっているので、火力負けする事態にはなりづらく、
銃士は倒すか一定時間の経過で登場するものの、たいていは倒すことでの登場になるといった具合に。
一度、魔法攻撃で半数が倒れて態勢を立て直すのに手間取っているときに、時間経過で出てきたことはありました。

  • レグナードⅣ

バトルロードにおいてのレグナード戦は、正直ⅠとⅣで大差は感じず、
結局は「竜の咆哮」後のテールスイングをどう解決するかにかかっていました。
代表的には、重装備ペットでレグナードを押して、魔法で削りにかかるのがセオリーになるものの、
最初にバトルロードでⅣに勝った時は物理構成だったので、
蘇生できる人が咆哮避けできるかどうかにかかっています。
経験で話すと、おいかぜを使われると「やっぱつれえわ・・」の他に、
怒りをロストアックをする人もいると「やっぱつれえわ・・」になるので
その辺の味方行動も割り切っての攻略にならざるをえません。

レグナードを押している人だと、どうしてもはげしいおたけびで吹っ飛ばされるので、
例えば、2キャラレグナードおしていると、ターンエンド前に1キャラ離れて、
1キャラは吹っ飛ばされるものの、はげしいおたけびの範囲外に逃れていたキャラが押しに戻る
といった連携プレーを見せる人たちを見かけていて、
私だとホイミスライムで参加時だと、壁の人たちが吹っ飛ばされたときに、
僧侶の補助押しチックにAペチでレグナード前に出たりしていました。

  • ダークキングⅣ

ダークキングⅣは、ⅠとⅣで激しく難易度差が異なり、
Ⅳで脅威となるのは、多数のレーザークリスタルの設置とダークテンペストです。

ダークキングⅣだとクリスタルを一度に多数配置される都合で、
フィールドがレーザーだらけになるというヒドイ状態になり、
複数のクリスタル近くで仲間が倒れると、近づくだけで決死の覚悟が必要な状態になります。

そんなわけで遠距離で蘇生できる「光セラフィ」が活躍できるわけですが、
長期戦にもなるため「光ダストン」も必須という中で、
結構使っている人がいた「光クロウズ」でシビレさせる作戦で臨んでみました。
この作戦が上手くいったようで、必殺が発生しやすいバッジをつけて
レーザーのタイミングを見計らって使うと立て直しが楽になるわけなのですが、
一番大きかったのがクリスタル消失の時間を安全な位置で稼げるというのが大きかったようで、
何とか無事ダークキングⅣに勝利することができました。

他にもダークテンペストのⅠとⅣの使用タイミングの違いを心得たり、
レーザーが多数設置されたポイントから撤退するといったことや、
そもそものクリスタルを設置されないように立ち回ることも重要です。
ダークキングⅠからダークキング押しを試みている人が結構いて、
これはこれで行動間隔を広げる=クリスタルの設置回数を少なくできる
といった理屈から楽になったりするわけなのですが、
一方のクリスタル密集地帯から離れるといった行動が難しいようで、
私が参加した中だと、レーザーで倒れて、クリスタルが消失するまでザオリレーといった展開が多くありました。

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