げんまがダメージを負うケース

天地雷鳴士でのLv上げで試練の門を利用するというのも通常コースなのですが、

「どデカニードル」戦にてバルバルーを出していると、

「どデカニードル」が「やいばのぼうぎょ」を使っていて
普段ダメージを食らうことがないはずのバルバルーが
「やいばのぼうぎょ」分のダメージを食らってしまう
というようなシーンを目撃している人も多いことかと思わます

そうなると気になるのがドメディで、

このように攻撃魔法の優先度が高いことから、
ドメディにマホカンタを使う相手と戦わせるとどうなるか気になるところ。

試しに強戦士の書の「水竜ギルギッシュ」戦だと
外野からマホカンタが張られるため早速実験してみることに。
マホカンタが使われた対象だけにしてドメディの行動を見てみると、
攻撃魔法自体は使わないものの、なぜか動きがカクカクな状態になりました。

どうやら、AI自体はマホカンタに攻撃魔法を打ち込まない設定になっているものの、
攻撃魔法をキャンセルし、再度行動するときに攻撃魔法が抽選されると
再度キャンセルされるといった動きを繰り返していたようで、
ちょっとしたドメディいじめな内容になってしまったという。

おそらく後出しマホカンタや非対象の巻き込みマホカンタあたりで
ドメディも被ダメージは追うのではないかと予測はしているのですが、
そちらの方は確認が難しいことから推測の域にはなります。

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