ジェルザーグ強さ1とメラザオドラキーの評価

ジェルザーグ実装から攻略情報や耐性装備も出回り
ついに我々ライトプレイヤー勢も攻略に乗り出せる態勢へ。
ジェルザーグの場合、練習をするために耐性装備が必要な状態で
自分らのお財布+錬金石状況に合わせて必要なものを付け足すシステムで進めており
そのとき中の人2人と、サポートなかま2人で様子を見に行くことになったわけなのですが

僧侶+魔法使いの中身入りと、魔法使いのサポート仲間とドラキーを連れて行くと
つよさ1討伐寸前まで進むことができました。

ドラキーのスキルラインとしてはコチラ。

  • マホドラキーⅡ 48P
  • ドルマの心得Ⅱ 25P
  • 両手杖 0P
  • メラの心得 40P
  • ちりょう 40P

ドルマ系とりゅうせいよびは封印。
ドラキーの装備は僧侶が装備するカテドラル装備を着込んで
あとは金ロザと攻撃魔力型のアクセサリーを装着しての参戦。
これでも攻撃魔力は918くらい稼いでくれるのも嬉しいところ。

メリットとしては、常時浮いているのでサポートなかまでも安定して活動してくれ
まりょくのうたで早まったザオラルで蘇生が可能といった具合で、
状況が整うと魔法使い組と合わせて攻撃の手数としてメラゾーマを打ってくれます。
まりょくのうたでのサポートで魔法使いのリスタートが早くなることもあるのですが
ザオを含めた都合上まりょくのうたよりもザオの方を使うケースが多くなってしまう一面も。

欠点としてはサポートなかまのほとんどに言えるのですが
MP枯渇問題でMP回復させないとマホトラで回復せざるをえない事態に陥り
つよさ1で勝利できなかった理由としては
エルフの霊薬の投薬をケチったというのも大きいところ。
今回だとサポートなかまに魔法使いも含めているので
そちらのMP問題も生じたことやジャンプ回避技を回避できないので
そういう意味ではまりょくのうたは役に立ったものの、
基本的には中の人僧侶・魔法使い・魔法使いのところに
メラザオドラキーを含めるとそこそこ便利といった状態にもなるようです。

ただ、あくまでも強さ1での話なのでそれ以上で通用するとの思えず、
マグマを多数設置されてしまえばドラキーでも移動できなくなることから
素直に中身4人で挑戦した方が楽そうな想像に難くなく、強さ1の段階で
あくまでも3人しか集まらないときの緊急手段や練習用としてメラザオドラキーを使うのはありかなと。

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