天獄「炎界に潜む脅威」の感想(2020年9月26日22時開催)

ver5.3になって初めての天獄開放であり、

追加されることになった2つの新組み合わせのうちの1つとなります。

「真紅の殺人機械」「背徳の教祖」のペアなのですが、
「真紅の殺人機械」が大暴れをする印象があって
特に蘇生職が乏しい状態で範囲攻撃が避けられない状況に陥ると
全滅もしくはまともにお題達成ができなくなることがありました。

狙う順番としては「真紅の殺人機械」からが多め。
周回向けかといわれると、通常くらいのオススメ度合いなので
特段に早く済むわけではないことから、気が向いたら周回してみるといいかも。

あと余談として、マッチング時の挨拶の時に
スタンプで挨拶をする人がいたかどうかフレンドで報告しあうこともあり
まだ通常の文字挨拶でスタンプで挨拶する人は少ないねといった話にも。
自分のキャラもぼちぼちスタンプに切り替えたいなとは思いつつ
サブキャラもやろうかと考えるとなかなか億劫だなとは感じるところ。

お題達成のハードルは高め

今回の天獄のお題だとお題対処のハードルがやや高めにもなっていて

・30秒以内に 必殺技を1回行え

こちらが運が絡むお題なので安定しないとして

・60秒以内に 100回ダメージを与えろ
・30秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で12回攻撃
・30秒以内に 土属性で8000ダメージ

この3つの達成のハードルが高くもなっていました。

そのための対策として、魔法戦士で参加する人もそこそこいて、
他にもver5.3以降オノ戦士の評価が高いことから、
オノ特技の「大地裂斬」の土属性ダメージを期待して参加している人も見かけています。
あとは天地雷鳴士の「めいどうふうま」も土属性ダメージで有名ということで
チームメンバーと一緒にいくと天地雷鳴士で参加するようにもしていました。

私はハンマー特技の「ランドインパクト」「プレートインパクト」「アースクラッシュ」
どれも土属性のダメージで、バトルマスターだと「灼熱とうこん討ち」で
2段階テンションあげてからのチャージ技の「プレートインパクト」「アースクラッシュ」
で結構土属性ダメージを稼げたことから、今回はハンバトで1時間ほど周回もしていました。

最初は、魔法戦士で参加していて
「30秒以内に 土属性で8000ダメージ」のお題が
30秒と制限時間が短く感じたので
最初からダークフォースを使っていたのですが、
マッチングしている魔法戦士だと開幕ライトフォースの使用(上書き)が多く
お題が発生するとダークフォースをかけなおされており、
8人PTだと30秒とはいえ、これで間に合うことも多かったことから
それならば「灼熱とうこん討ち」からの土属性のハンマー攻撃でもいけるかな
と思って試してみたところ、好調だったのでハンバトで通すことにもなりました。

会心に関してはほぼ片手剣特技頼りで、
自分だと両手剣とハンマーのスイッチバトマスだったのですが
ハンマーと片手剣バトマスにふりなおして参加していたのですが
最近だとハンマー200P、片手剣155P、両手剣155Pで
マスタースキルポイント45Pで割り振って、
片手剣と両手剣の200P調整ができるような時代にもなっており
この辺もver5の恩恵の1つになってきそうなのかなと思うところも。

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