ver6.1での「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」の模様

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトルが開催になり
今回は初日に参加してみたときの感想について。

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2022/4/13 更新)|目覚めし冒険者の広場

>開催期間
>2022年4月13日(水)12:00 ~ 4月24日(日)23:59

ビクトリーボックスⅦの中身

「ビクトリーボックスⅦ」を50箱くらい開けた中身の種類がコチラ。

・ふくびき券2,3,4,5,7,10
・バトルロードコイン1000,1100,1200,1300,1400,3000,5000,7500,10000
・バッジ交換券(銅)、バッジ交換券・銀,金,光,虹
・ハッピーハート15,30
・身代わりコイン

身代わりコイン目的で開封してみたものの
2個くらいしか手に入っておらず、
基本的には少量のふくびき券と
コインが入っている箱になっています。

報酬関係については、今回の新作・一度きり景品だと
「黄16緑16青16紫1」になっているのですが
昨日チームメンバーと目標数について話していて
「バトルロードチケット」の部分は必要ないという話となり
その場合だと「黄10緑10青10紫1」になるという話に。
10倍チケット消費でのバトルロードも
時間効率よさげな金策になるとは思うのですが
チケットを消費しきれずに余らせてる人も多そう。

あとおしゃれ装備だと「ふうじんの盾」が
ドラクエ伝統装備なので一番人気なのかなと
いった話も出ていたのですが、今現在で話すと
やはり「フォンデュフォーク」となっており
前回だとゆめにゅうどうの枕が人気だったので
ネタっぽい装備が受け入れやすいといった構造にある様子。

告知の公式ページだと、装備品の紹介とともに
一部装備元のモンスターに似せた装備をつけた
キャラクター画像も紹介されているのですが、
元のモンスターの雰囲気を出すのがなかなか難しいという話も。

参加種族内容

  • 「たけやりへい」と「キラーマシン」の2強時代

参加種族状況としては、主力となっているのが
最強の誉れが高い「たけやりへい」と
「キラーマシン」の2強といったところで
「強化ガジェットZ式」を敷いて一気に
大ダメージを重ねる構成がトレンドになっています。

「たけやりへい」だと前の共闘バトルに引き続き
さみだれ突きの連打で破滅的なダメージを出せる一方で、
今回だと3体~4体のバトルが多いため
さみだれ突きのダメージが散りやすい弱点はあるものの
それ以外はオールマイティな活動を見せており
スキルラインでザオラルが標準搭載なモンスターでもあるので
安定したダメージ源として活躍をみせていました。

「キラーマシン」は相変わらずの強さとなっており
真マヒャド斬り(おびえ効果つき)を使わせても強いし、
多人数相手でのボミオスラッシュの連打も強く、
ロックオン、ぼうぎょバリア、コードゼロも備えているので
基本的なポテンシャルが非常に高くなっていました。
人によっては通常攻撃2回攻撃で会心特化構成にしているケースも。

  • 「リザードマン」「いたずらもぐら」「やみしばり」の活躍状況

他にも会心特化構成でのツメ通常攻撃や
意外と「リザードマン」が活躍している姿も見かけていて
3~4体のパッケージだとらいめい斬りでダメージを稼ぎやすく
元よりギガスラッシュ以上の内容となっていたので
出現数の影響で活躍の幅を利かせることになりました。

他に怪しい活躍を見せているのが「いたずらモグラ」で
あまり参加の機会は見かけていないものの
氷結らんげきで「たけやりへい」クラスの
ダメージを叩き出しており、Lv115棍と
最近登場したヴァレリアバッジの影響が強そう。

他に目立った活躍としては「やみしばり」で
今回状態異常が通じる相手が多く
一気に戦局が楽になることが多めに。

  • ツメ族も現役で活躍中

ツメ族はキラーパンサーも今回もみかけるし
ドラゴンキッズで参加している人も見かけるのですが
今回だとたけやりへいとキラーマシンが主役といってよく
『決して弱いわけではないが、もっと強いのがいる』といった状況。
そのためキラーパンサーでの参加も今回問題は感じておらず
3~4人相手ならばいなずまを主力に
1体や属性攻撃が効かないならば
ツメに切り替えるつもりで十分活躍できています。
ドラゴンキッズだとブレス対策手段もあるので
キラーマシンで補えない部分を保護することができます。
(※おいかぜで戦況が有利になるか
 不利になるかの確認はまだ済ませてません)

  • 初日だと特殊な戦い方はまだ求められておらず

壁役だとゴーレムが健在で何度か周回していると見かけ
さまようよろいは初日は見かけたものの今だと見かけず
今回だとまだデビルアーマーを野良では見かけておらず
なかなか敵を押して隔離すると有利になりつつ、
早く倒しきれるといった状況を作り出しづらくなっています。

魔法攻撃だと、ねこまどう・ドラキー
回復だと、ホイミスライム・モーモン・キメラを見かけ
エンタシスマンやミステリドールの活躍も見かける一方で、
短剣族は今回もあまり見かけてはおらず、
今回だと「長期戦でMPが枯渇する」ケースが少なくなっていて
後半の展開にもよるのですが、まだMP回復手段の確保の話は見かけません。

最もバトルロードで不向きなおどるほうせきについては
初日だと3回くらい見かけたものの、
翌日だとおどるほうせきで参加している人は見当たらず。

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