ルベランギス関連の雑談話題

ルベランギス登場以後は、ドラクエ10生活は
ルベランギス関連の活動が中心となっており
そのことに関する話題がたまってきたので
3つのコラム形式で今回紹介してみようかなと。

あれは鳥じゃないナッシー

「断罪のゆびわ」はルベランギス用に
鳥系ダメージアップ+3.0%をつけた
という人もいそうなのですが、

今週の源世庫パニガルムが「源世果フルポティ」で
見た目がドラポヨロンということで鳥系なのかな
ということでせんれきで確認してみたところ
種族は名前の通り植物系ということでした。

こちらも勘違いしやすい方なのかなと思いつつ
名前が「源世果」ということで
まだ種族が判別しやすい方なのですが
ではなぜドラポヨロンの姿をしているのかについて
せんれきの2ページ目に記載があって

元の果実にかみついた太古のドラキーの情報因子が
呼び起されたからだとの説明がありました。
そう考えると鳥(ドラキー)要素はあるということに。

リラックマ派とラクリマ・クリスティー派

今回のルベランギスの名前を覚えられない
という人もちらほら見かけていて
私もル「ベ」ランギスなのかル「ペ」ランギスなのか
間違えることがあり濁点の方が正しいということを
公式で確認するということがしばしばありました。
自分の感覚で話すとペンギンの「ぺ」が頭によぎるようで
呼称感覚がプクリポ脳なのかなと思うことも。

あと「赤のラクリマ」の名称を
リラックマ集めと言い出す人が複数人いて
そちらの方がモチベーションが出るのかな
ということで話は合わせているものの
ラクリマといえばビジュアル系バンドの
「La’cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)」じゃろう
という話をしたところ、結構前のバンドになってしまう
ということでwikipedieaで確認してみたところ、
活動期間が1991~2012年あたりになるとのことで
年代としては20~10年前という話になってしまう様子。
La’cryma Christi – Wikipedia

ちなみにリラックマは2003年からだそうで
活動開始年代としてはそれほど大差はないのですが
現在進行形で活動を続けているので
世代間格差といったものは発生しづらい仕組みに。
リラックマ – Wikipedia

走り込み

ルベランギスは時間差での床ダメージを発生さえ
未だに「サークルカラミティ」「サークルディザスター」の
違いをイマイチ把握できていないものの、wikiにある情報では
「サークルカラミティ」が永続的にサークルを発生させ続ける技で
「サークルディザスター」は一度だけサークルを発生させるものの
カラミティ時とは異なってサークル数が2倍になるというものだそうです。
【サークルカラミティ】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*
要はマップの円環状に時間差床ダメージを発生させるもの
であるとと同時に、床ダメージが発生しない安全地帯がある
ということも有名になってきていて、

こちらを把握していないと
床ダメージの発生時間を把握でもしていない限り
当たるかどうかが運勝負になってしまい、
小慣れてくると、安全地帯から安全地帯へ移動する
というようなプレイヤーの特徴的な動きが出てきたり
「いやしの雨」「きせきの雨」といった
モーションが大きい行動をとろうとするときに
安全地帯に立って使わないと危険でしょうがなくなってくるのですが
「グランドカラミティ」での地割れで
安全地帯だろうが地割れが発生してくるので
どの道発生時間の予測が必要になってきます。
【グランドカラミティ】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

そういうわけで、4人討伐では
実際どのような技量が必要になってくるのかというと
まずは、ルベランギスにカメラを合わせながら安全地帯上を移動する
という操作が必要になってきて、その上に
壁になっている人をダメージ床を避けるように
上手く誘導しながら逃げるといった技術も必要になるのですが
その前に、私だと前段階の移動部分に不安が残っていて
つい昨日なんかも移動している最中に
うっかり床ダメージを受けてしまったので

8人PTの方で勝利したあとのエリアを
利用してちょっと走り込みをしてきました。

撮影用にそれっぽくジャージとかつけてのお遊び気分で
実際にカメラ操作をしながら走りこんでいると
細かな左スティックの操作が必要なうえに
移動速度アップの装備で若干操作感も異なってくる
というような世界にもなっていて、
最初はネタっぽく撮影はしてみたものの
実際に必要になってくる訓練になりそうなので
冗談話っぽくなくなってきているという。

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