ver6.2「白雲の冥翼兵団」の模様 その1

ver6.2アップデート後に主に何をしているのかというと
私は防衛軍で遊んでいて、海賊の実績埋めで各兵団、
「白雲の冥翼兵団」戦での職業実績を積んでるところで
2キャラが「白雲の冥翼兵団」の職業実績が終わり、
9回分くらいはオートマで撃破済みいった状態です。
1キャラで話すと4回までが最高なので
職業実績が終わったら魔戦あたりで参加しつつ、
実績が終わったら魔剣士で遊ぶことになりそう。

この配置図は

ver6.1は「深淵の咎人」達で鳥系のルベランギス
ver6.2は新兵団で鳥系の<「白雲の冥翼兵団」が登場
ということで、鳥尽くし、鳥ベルトも使いまわせるし
何なら最新武器装備も鳥特攻が付与されているのもある始末。

更には実際に「白雲の冥翼兵団」に戦ってみると
出現の方法としては正面からも出てくるものの
塀の下の左右からも登場していて、
対処が追いつかないと包囲戦の図式に陥りやすくなります。

この配置図を見てみると、どうやら
「鶴翼の陣」を意識しているようで
実は出現方法に際しても、
鳥を意識してるような気配を感じました。

それくらいに正面からの突撃の他に、
左右の1部隊が結構重たくも感じていて
特に「2:10」に南の坂近くで出現する
大闇黒の魔鐘は警戒が必要になっていて
放っておくと中ボスが2体登場する
といった仕組みにもなっていまいた。

大砲は使わなくてもよい?

大砲の使い方については
まだまとまった考えは出ていないのですが
最初に登場する3つの強化砲弾の使い方としては、
拾ったら即座に北・中央の大砲を使って
降りて現地に合流するといった対処方法をしています。

  • 序盤以外は使いどころを探すのが難しい

他はちょっと使い時が難しくもなっていて
最初ずっと塀の上にいたのですが
8:00に強化砲弾が3個でた後は
2:40まで砲弾が登場しないという
平謝りしつつずっと傍観モードになってしまった
という苦いオートマデビュー戦(撃破)になったのですが
今回は前半・中盤部着弾ポイントに
敵が全然登場しないこともあって狙いづらくなっており
弾も最大9発ということで、最初以外は
大砲の弾を使わなくてもいいんじゃないか
くらいの気持ちで実績獲得に励んでいました。

  • 大砲を撃ちに戻る時間を作れない

実際はどうなのかというと

・途中オトリストーンを利用して強化砲弾で蹴散らす
・残り1分以降は各着弾ポイントに鐘が出現
・ボスが2回使う「魔鐘召喚」のうち、
 防衛バリア前で使う「魔鐘召喚」は
 1つは「大闇黒の魔鐘」で中央サークルに出てくるので
 反応してもどりのつばさで戻って強化砲弾を使う

といった使い方もできはなくはないものの
塀の上に戻って大砲の弾を使うといった機会を中々設けづらく
特に金縛りの札やオトリ設置の札を所持していると
大砲に移動しづらいような環境もあって
大砲を使おうにも使いづらくもなっており
上記の1分以降でサークル出現に関しても
残り1分くらいならば防衛バリア前で
粘った方が良さそうなケースもあって
1つの手順としてはなかなか紹介のしづらい状況になっています。

「オトリ設置の札」の使い方

一方で、「オトリ設置の札」に関しては
時間を追うごとに確立されてもきていて
『残り1分20秒 ~ 0分40秒』あたりに2度使われやすく
今回だと固定で「オトリ設置の札」が
アイテム支給として2回出現(7:50、6:55)するので
中央の着弾サークルにまずは1個おいて
集団でボコられて一挙に破壊された後に
またオトリ設置の札を設置するのがセオリーにもなってきています。

ただ、中央サークルまでの移動時間が惜しいときもあって
火力があるPTならば「銀甲の凶蟲兵団」のように
ボス近くで設置して各自の範囲攻撃で一挙に倒す
といった使用方法をするときも出てくるものの
デメリットとして、防衛バリア近くにいるボス付近で
オトリストーンを使うと、防衛バリアまでの距離が稼げず
防衛バリアが破壊されてしまったケースも出ており
それならばやはり中央サークルに設置して
敵の防衛バリアまでの移動距離を稼ぐか、うまいタイミングで
強化砲弾で蹴散らしてもらうかといった状態で、
「今すぐでも設置するか」「中央サークルに移動して設置するか」
のギリギリの判断を迫られるといったことが続いています。

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