「千古の狩猟兵」と範囲ヘナトス効果

ver6.5後期だと仲間モンスターが激しく強くなり
いにしえのゼルメアに潜るときなんかも
例えばドラゴンキッズに炎ブレスを吐いてもらって
一網打尽にしてもらうことがストレスフリーすぎて
もやは仲間モンスターがいないとダルさを感じる程に。

一方で、強くなった仲間モンスターとして
ブラウニーの強化も激しくなっているのですが、
いにしえのゼルメアなんかだと
通常敵くらいだと強ブレス族の方が
早く倒しやすくなっていました。

中ボス・狭間ボスだとブラウニーが有利なのかな
ということでブラウニーを使い倒していると
中ボス「千古の狩猟兵」戦にて
「ウルトラスタンプ」で範囲大ダメージの他に、
ヘナトス・ボミエともに2段階下げる効果があって
3体いる「千古の狩猟兵」を一気に
ヘナトス2段階下げで安全に戦いやすくなります。

他の対象だとヘナトスのかかり具合に差があるものの
スタンの方は入りやすい対象も多く
「グレートスタンプ」「スタンショット」のラインも強力で
中ボス・狭間ボスだと適正度が高くも感じられました。

範囲ヘナトスという話になると
短剣魔法使いならば「ヘナトール」があるものの
「千古の狩猟兵」だと開幕マホターンが張られており
ヘナトールを使用とすると、イオを使って剥がしたり
魔剣士のいてつくはどうをかけてもらう
といったひと手間が加わってきてやや面倒に。

ゴーレム強稼ぎ向けのヘナトス扇踊り子や
ヘナトス錬金で固めた旅芸人だと
攻撃しているだけで安心した戦えるようになるので
対応すると踊り子の適正度が高くなる構造でもあるようです。

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