ver6.5後期での「災いの神話と暴虐の悪夢」の感想

来月にはver7実装ということで
それまでの中休みのような状態なのですが
世は3連休ということもあって
ゆったりした中で邪神の宮殿の更新を
迎えることにもなっています。

「災いの神話と暴虐の悪夢」は
邪神の宮殿で最初期に出たボス構成なのですが
今現在でも、災いの神話の魔蝕と
暴虐の悪夢のおぞましいおたけびの
状態異常は脅威となっており
第6期初心者大使の高野光平さんの10の日配信でも(以下略

2獄

2獄は、ツメ・扇・鎌限定。
ツメは武闘家・レンジャー
扇は天地雷鳴士・賢者・踊り子
鎌はデスマス・魔剣士の参加が多くなっていました。

意外と扇勢が多く入っている印象で
デスマスは両者のPTに入りやすい傾向あり。

クリア時間は「2分01秒12」「1分21秒89」「2分29秒02」で
魔蝕やおぞましいおたけびで状態異常を
くらって時間がかかるケースが多めなのですが
扇勢が多めということもあって
安定してクリアはできそうな感覚はありました。

3獄

3獄は魔法戦士限定で、
片手剣と弓の半々くらいでの構成。
1人素手での参加は見かけたのですが
特に攻略に関わる動きではなかった様子。

クリア時間は「2分01秒93」「1分33秒27」「2分12秒72」で
邪神の宮殿での魔法戦士の傾向として
バフばかり張って一向に攻撃しない
というのがあるのですが、
今回もそれらしい動きは見ていて
ライトフォース・クロックチャージを使うよりは
天光の葉・天光のしすくを使った方が
良かったケースが何度か見かけることに。

必殺技の「マジックルーレット」を使うと
マダンテを連鎖反応的に使うケースも過去にはあったのですが
今回はマジックルーレットを使っても
マダンテを立て続けに使う事態には遭遇せず。
一方で「エナジーフォール」が
初回はチャージ時間の影響を受けず
大ダメージを一瞬で出しやすく
立て直しで膠着状態になりそうかな
ということころで、一気にHPを削って状況が打開されることも。

今回だと弓持ちが入りやすいことが幸いし
弓ポンで状態異常をPTから護りやすく
クリアの時短に一貢献していることを感じられます。

4獄

4獄はまもの使い、デスマスター、レンジャー、占い師、盗賊限定。
今回はマッチング時に極端な構成になりやすく
最初の方はまもの使いと占い師とマッチングしなかったのですが
夜の時間帯に訪れると
占い師4人レンジャー3人盗賊1名(盗賊が自キャラ)
みたいなケースもあって、まもの使いの方も
通常通りマッチングすることにもなっています。

クリア時間は「1分57秒86」「1秒42秒46」で
盗賊に限った話をすると
今回火力職としてまもの使いとレンジャーを確保しやすく
ハンマー盗賊あたりでスタンで専念した方が良かったかな?という回も。

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