「メタルウィング」を白箱で狙うときの効率性

Lv100になってもお世話になる武器としてLv60装備の「メタルウィング」が有名で、
サポート仲間に預けていてもメタルスライムでの特訓上げでの需要を鑑みて
Lv100になってもメタルウィングを装備して預けている人がいるくらいの話となります。

現在だと白箱でのドロップが狙え、現在だと2種類のモンスターから獲得ができます。

・ブラッドハンド
メタルウィング、じごくの弓、古武道着下、古武道のうでわ(各種Lv60装備)
・アカリリス
メタルウィング、モダンバニースーツ、モダンバニータイツ、
モダンバニーフレア、モダンバニーブレス(各種Lv60装備)
(※緑本のP178でも逆引きでも確認可)

このうちブラッドハンドだと4種類なのに対し、アカリリスだと5種類なので、
もし狙おうと考えるならばブラッドハンドで狙う方が効率的となっていました。

旅人のバザーで購入した方が手っ取り早い

ただし、ブラッドハンドを倒し続ける時間と、
他所で金策して旅人のバザーで入手する時間を天秤にかけてしまうと、
個人的にはそれなりの金策に励んだ方が短そうに思えるところ。
星2~3性能でも、安ければ5万~13万くらいで済みます。(※4月7日17時ごろのバザー価格)

金策手段については人それぞれの環境もあって、具体的には
ストーリー進行度によって獲得できるキラキラ素材の価値が大きく異なることからしても、
一概にバザーで買った方が手っ取り早いとはならないわけなのですが、
「格下レベル35以下の敵からは、格下レベルが36以上の敵とくらべて、かなり入手しやすい」
といった基本ルールもある中で、ブラッドハンドが59、アカリリスが61なので非対応、
白箱から手に入る装備品も中級錬金でランダムとなっていることから、
中級クラスの装備品に関しては、何かの兼用でもない限り、
わざわざ狙って倒しにいくといった環境でもないことが伺えます。

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