「アウルアックス」をゲット

「絶念のアウルモッド」は
主につよさ1を重点的に回っていて、
「絶念の果実」を30個集めました。

そしてアウルアックスをゲット。

アウル装備だと一番人気っぽい見た目で、
ジャンルとしては宝石系の武器の扱い。
私だとオノは戦士と海賊で使うので
今までだとルベランアックスを使っていたところを
果実30個記念ということで見た目をかえることに。

カラーに部分がつやめきが入っていて
更につやつやにすると見栄えが良かったり
ゴスロリ系の衣装とも合いそうだな―と思いつつ
カラーリングも済ませウキウキで防衛軍にいってみると
防衛軍だと衣装はあの固定の制服衣装なので、
衣装合わせをするならばあちらで合わせた方が良かったオチも。

つよさ1とつよさ2の戦力傾向

『緑玉募集をみてみると、称号未所持を見つけづらい』
そんな現象があちこちで話題にもなっているようで
私だと文月ヤチヨさんの放送でその話題を見かけたり、
Twitterだと特にフォローしていないはずの
がーりっくさんのツイートがオススメ表示されていました。

実際称号未所持の人がどれだけいるのかについて
なかなか的確に言い当てづらい部分もあるのですが
つよさ1で僧侶専門で緑玉募集を出していると
練習PTっぽい人達に誘われることが多くなっていて
特に顕著に感じた傾向としては
「レンジャーの人が一切壁をしてくれない」
というPTが多かった事実に直面することにもなっています。

ルベランギスでもレンジャーが壁に残るのがベストで
アウルモッドでレンジャーが壁に残るのが当たり前だろう
という認識の人も多いと思うのですが
レンジャーが一番楽なポジションだということできてるのに
壁に残るというのは精神的な負担が大きすぎるようで
合間にきりや攻撃(レボル)を挟みつつ
ヒット・アンド・アウェイに動くレンジャーが多めに。

前衛・後衛の人の立ち位置調整がうまくて
すり抜けが少ない心強いケースもあるものの
無理な展開はレンジャー頼りになりえるところに
そもそもレンジャーとしては壁をするつもりが全くないので
すり抜けまくりでバフ更新できずに苦しむケースもありました。

つよさ2狙いくらいの力量の人だと
この点はクリアして挑んでいそうなところで
つよさ1でこの調子になっているとなると
つよさ1のプレイヤー層とつよさ2で力量の差が
大きく出ていそうな雰囲気も出ていました。

存在を知らないタイマー

あと今回の話とは全く別のケースで
最近ルベランギスのつよさ2に参加したときに
中盤以降の地割れ(虹床)にあわせて
適度に引っ張って攻撃を当たりにいったところに
「タゲ下がりをお願いします!」の
定型文を何度か見かけることになりました。

地割れの発生時にタゲ下がりで引っ張っていると
壁役の人が地割れの犠牲になるので、
発生前に壁を崩す戦い方が正解だと思うわけですが
その手の戦い方を知らないままでの挑戦していたようで、
当時はルベランギスタイマーの
話題もでるくらい知られた戦術だったのになー
と感じることもあったものの、そうなってくると
そもそもルベランギスタイマーも知らない世代になってくることになり
そういえば話題にしている人もとんと見かけなくなったので
世代間伝承を伴わないタイマーになってしまっている様子。

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