モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.2)

ver6.2でのモーモリーナとデンデロベーとの
ストーリー進行毎の会話の写しの記事となります。

モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.1)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.0)

ネタバレ防止のためにページの折り畳み処置。
今回は5パターンほどのデンデロベーとの
会話の変化を確認している一方で、
やはり二人は何者なのか分からないまま。

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7月17日~7月23日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・魔幻都市ゴーラ跡にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。

達人クエストがコチラ。

・賢者コンビVSドラゴンガイア!
賢者をパーティに ふたり入れること。
・怒涛の賢者軍団VSヘルバトラー強!
賢者 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・グラコス討伐!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・万魔の塔の五の祭壇をクリアせよ!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第三の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・畑に水を1回あげる
・だれかの冒険日誌を1回見る
・パーティーを1回開催する

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ver6.2で作った新タロットデッキ

時間の合間をみつけて、タロットデッキの構築をしてきました。
今回追加のモンスターカードの作り方としては、

  • ワルぼう = わたぼう(SS) + ヘルバトラー(SS)
  • ゴールデンスライム = プラチナキング(SS) + メカバーン(SS)
  • Sキラーマシン = キラーマジンガ(SS) + キラーマジンガ(SS)
  • ランプのまおう = ヘルバトラー(SS) + アスタロト(S)
  • メイデンドール = レジェンドホース(SS) + メカバーン(SS)

今回キラーマジンガにもキラーマシン系が、
メカバーンにもキラーマシン系が必要で
2枚ほしいとなると更に倍必要になってしまう
ということで有名なのですが、
キラーマジンガでもゴールデンスライムでも
キングスライム系が材料になるので
キングスライム系もほしくはなってきます。

この差としては、スライムパックを狙っていれば
キングスライム系は狙えるとしても
キラーマシンはレア枠なので
ひたすらパックを開けまくるしかない
という差にも起因している難易度の差となっています。

あとは「くらやみハーピー」もデビルパックから
出現しづらいのでデビルパックを開けては捨てる
という作業を繰り返すことにもなりました。

ヘルバトラーも今回多めに必要とされるため、
ベビーサタン系はデビルパックから出現するのですが
ドラキー系は通常のパックから出現するということで
今回占いの館にいって通常パックをいくつか購入もしました。
こちら地味に難しいかなとも思ったのですが、
いつでも入手可能と判断して
手持ちの余剰ドラキーは全処分でもよさそう。

こんなデッキ作ってみました

私だと占い師の活動場所が、邪神の宮殿、
フィールド稼ぎ、防衛軍ということで、
まずは防衛軍とフィールド稼ぎ用のデッキを作ってみました。

コチラが防衛軍(銀甲の凶蟲兵団)用のデッキ。
マッドスミス・くらやみハーピーをいれつつ
ヘルバトラー枠をランプのまおうに更新。
皇帝はわたぼうで不意に手元にきた
皇帝わたぼうがオーラ化しているといいなーという作り。
もうちょっと改造したいところだったのですが
私が「銀甲の凶蟲兵団」で占い師で参加していることが多いので
こちらで必要十分かなといった内容になっています。

他にもデッキから外さざるをえなかったのが
ピンクボンボンのモンスター効果で、
次どうしても更新しないといけないとなると
ミケまどう2枚あたりがだいたい候補に。

コチラがフィールド稼ぎ用です。
要は開幕にわたぼう塔(死神)を打つことを念頭に
ひたすら攻撃魔力・効果範囲に特化したデッキで
べビンゴサタン(攻撃魔力+8)×5枚
ヘルバトラー(攻撃魔力+24)×2枚
ランプのまおう(攻撃魔力+30)×2枚
こちらで攻撃魔力148増加ということで
とにかく作ってみたデッキになります。
あとくらやみハーピーとマッドスミスに加えて
Aランクのリビングデッドも加えて更に範囲マシマシに。

しぶとめなエモノ呼び稼ぎにも対応できるように
教皇や節制もいれてみたものの、
宝珠とりくらいしか活躍の機会がないわけなので
結局わたぼう塔が入ってるくらいの価値がなさそうな。

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シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(7月15日~31日)

7月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ガタラの財宝」
黄金のアンク3、緑の上錬金石5、ふくびき券5、夢のアクセサリー箱2、ボスコイン無料券

ロスターのお題がコチラ。

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「白雲の冥翼兵団」の「オトリ召喚の札」使用例

ver6.2も始まったばかりで新兵団
「白雲の冥翼兵団」の戦い方の流れも
変わっていくという状態で現時点での
「オトリ召喚の札」の使用例について。

早い話が、中央着弾サークルにて
①「2:39~2:30」
②「0:59」
に置かれやすいという状態です。

また、オトリストーンを設置した人が
「もどりのつばさ」を即座に使い、
強化砲弾を回収して打ち込むケースが多くなっています。

特に①「2:39~2:30」に関しては
最近だと特にチャットでの設置宣言がないと
①の時点でオトリ召喚の札が重なるくらいに
メジャーになっているのですが
私だと他の人もやっているから試しに置いてみている
といった実験感覚で置いているような状態で、
実態としては他の人も置いてみているから
自分も置いてみているというのが実情でしょう。

「2:39~2:30」置き事情

「オトリ召喚の札」の入手方法は
「8:00」「6:55」での
アイテム支給で必ず1枚ずつ手に入る仕組みで
必ず合計で2枚の入手機会が設けられています。

以前は「1:20~0:50」にオトリ召喚の札が
時間をおいて2回置かれるという状態だったのですが
スケジュールが判明するに従って
運営側が想定しているだろう
という大砲の使い方を割り出すこともでき

例えば自作の簡易なスケジュールを張り出すと

3:00 「闇の魔鐘」。防衛バリア近くに「つっこみレーサー」2体×2群
☆2:45 塀の上に「強化砲弾」
2:40 中ボスが北と南の着弾ポイント出現にそれぞれ出現。
☆2:15 南塀の下にアイテム支給
◎2:10 南側の階段付近で「大闇黒の魔鐘」。中央近くで「闇黒の魔鐘」
「大闇黒の魔鐘」を放置すると中ボス2体召喚。

ということで、例えば「2:39」に設置すると
「3:00」に出現した厄介な
防衛バリア近くに出現中のつっこみレーサー2体×2群と
「2:40」出現の中ボス「幽閉獄長チッチチ」2体を
防衛バリアへの被害を極力抑えるために使用できます。

この辺り分かりやすく「2:35」というような置き方や
「強化砲弾が出現したら、中央サークルに置く」
というようなアドバイスでも用いられるようで
この場合だと強化砲弾の出現が「2:45」になるので
厳密に「2:45」に設置すると
「2:40」の中ボス2体を引き寄せることができません。

要は、強化砲弾の出現時間から逆算し
強化砲弾は「2:45」「0:50」に出現するので
この時間の近辺に置くのが効果的だろうと推測した結果、
1枚目は「2:39~2:35」あたりになるということになり
人に説明すると「2:39~2:30」あたりに落ち着きそう。

  • 2枚目のオトリストーンの設置について

スケジュールで話すと「0:50」わきが最終なので
「0:49」に設置すると通常出現分は
全部おびき寄せることもできるのですが
残り1分時点で防衛バリア前にかなり敵が押し寄せてることが多く
また闇黒の魔鐘から敵が出現しているので
「0:50」が最終分ということにもなりづらいので
防衛バリアの保護を考えて「0:59」あたりに
2枚目が使われることが多いようです。

つまり、状況によって適切な設置時間が
10秒単位でズレるといった状況にもなっており
目安が「0:59」で、状況によっては
もっと早めに使わないと防衛バリアが危ないケースも。

メリット

  • 中ボスからプレイヤーを一時的に保護できる

特に中ボス2体をひとまとめにできるのは大きく、
野放しにすると近くのプレイヤーを襲いだし
それによってプレイヤーが倒される事態も出てきていて
こちらの被害を抑える(先延ばす)ことができるようになります。

また2:10には大闇黒の魔鐘の他に、闇黒の魔鐘も出ており
そちらを撃破するための余力の捻出も可能になっており
こちらの撃破で防衛バリアがだいぶ保護しやすい環境にもなります。

中ボス2体を強化砲弾で倒しきるのは難しいものの
つっこみレーサーくらいなら撃破可能で
普段は低速で歩いているつっこみレーサーも
オトリストーンに反応すると猛ダッシュで移動するので
「2:39~2:30」置きの敵出現状況ならば
まだオトリストーンも破壊されづらく
強化砲弾を撃ち続けてダメージを重ねやすくもなっています。

  • 設置した人が、大闇黒の魔鐘を破壊しにいくルート

要領のいい人だと、強化砲弾を打ち続けるルートの他に、
「2:39」にオトリストーンを設置
⇒もどりのつばさで帰還
⇒近くにある「強化砲弾」を1~3発使用
⇒「2:10」出現の大闇黒の魔鐘を破壊しにいく
というようなルートを辿っている人も多く
結果的にこのルートを採用したいとなると
火力職でこの手法を辿るしかないと考えることになります。

無事「大闇黒の魔鐘」を破壊した後は
「2:10」出現のアイテムを確保しつつ次に備える
具体的には基本的にはボス『白雲の烈翼将ヤヌビ』の
魔鐘召喚を金縛りの札でスタンさせて妨害するか、
押し寄せる敵を金縛りの札で止めて防衛バリアを守るか
というような動きになったり、
「オトリ召喚の札」をもう1枚持っている場合だと、
中央のサークルに移動して、状況を見つつ
「1:20~0:50」あたりで使用することになります。

デメリット

  • 上記の手法を利用しない方が討伐しやすいケースがある

この手法だと、オートマ上でのボス討伐で向き不向きの職業があり
例えば、このままいけばボスが倒せそうだなーと思いつつも
魔法戦士がアイテムキーパーの場合だと
フォースブレイクをボスに使いたいのでボスに張り付くか、
フォースブレイクを1~2度打つ機会を損なうような形で
上記の動きに入るかの天秤にかける状況が出てきます。

状況によっては上記の手順に入らず攻撃を続けて、
若干時間が足りないようならば
ボス近くにオトリストーンを置くというような
際どい行動を選択した方が討伐に結びついたということも。

  • 「2:10」出現の大闇黒の魔鐘が破壊されづらくなる傾向が出てくる

また、この動きをする場合、行動に動いている当人は
「2:10」の大闇黒の魔鐘破壊が間違いなくしづらくなり
だからこその「2:39」に設置してからの
最速手順にはなるものの、もし「2:39」に置けないと
大闇黒の魔鐘を誰も破壊できなかったという事態や
オトリストーンを設置したところ、
敵だけではなくて味方もオトリストーンに群がってしまった
ということで「大闇黒の魔鐘」破壊への誘導が
上手くいきづらくなる状況が出来上がります。

今回の場合、オトリストーンへ味方が群がる
というのも決して悪い話では無く
強化砲弾で中ボスを倒しきれないので
中ボスを強化砲弾で削りつつ、味方に倒しきってもらって
「猛攻の書」を獲得してもらい、使用して火力の強化へ繋げる
ということもしてほしいのも事実になっています。

つまりこの辺りの過程のうちに

・オトリストーンに群がっている
 中ボス「幽閉獄長チッチチ」を倒し
 「猛攻の書」を手に入れて味方に使う
・「2:10」出現の「大闇黒の魔鐘」と「闇黒の魔鐘」を
敵が召喚される前に破壊する

この2つのミッションが同時並行に行われていて
たいていは「大闇黒の魔鐘」を破壊後、
弱っている中ボスを叩きに行って猛攻の書を手に入れる
といった状況になりやすくもなっていました。

  • 「1:20~0:50」の時間帯に中央サークルに時間を置いて2枚設置でも対処可

中ボスからの味方の保護の観点からして
2:39~2:35置きは推奨されるのですが、
諸事情で使用できないケースも出てきて
その場合だと、「1:20~0:50」置きでも対処可能です。

この時間のオトリストーンの設置だと
大量のつっこみレーサーからの攻撃で
オトリストーンがすぐに破壊されてしまい、

中央サークルにオトリストーン設置⇒もどりのつばさで移動
⇒塀の上の強化砲弾を回収⇒強化砲弾を使用
⇒オトリストーンに群がっている敵を撃破

という手順を1人でとろうとすると、
強化砲弾が北側に置いてあることが災いして
オトリストーンが瞬時に破壊され間にあわなくなっていて
この辺りの難点からしても、オトリストーンのみで
何とかしようという発想になると、初期では
「1:20~0:50」での時間差2枚置きという発想にもなりました。

これから工夫・改良をしようと考えると
・中央サークルから更に東の方に設置する
・金縛りの札を併用する
・眠らせたりおたけびで動きをとめる
等々の手法も見いだせるのでセオリーに拘らず
まだまだ改良の余地が残されていそうな対応状況にもなっていました。

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