アウルモッド戦以後の防衛軍での魔剣士の増加について

強敵が登場すると、邪神の宮殿や防衛軍で
参加職業分布が変わってくるケースがあるのですが
防衛軍で話すと魔剣士自体の人口が
増えている感覚はあったものの
アウルモッドの登場による影響というよりは
特に影響がないタイプの従来通りの増加のようで、
その証拠に、使われている武器は
魔剣士の場合だと鎌ばかりとなっており
両手剣魔剣士で話すと、本当にアウルモッド専用
ということになりかねず、あとは邪神の宮殿の更新で
両手剣職で反映されるかなといった見込みくらいに。

一応、防衛軍であくま系のモンスターが多めに出てくる
「芳墨の華烈兵団」は存在するものの
ボスの「芳墨の堕天将フィア」の種族が
あくま系ではなくて怪人系になっている経緯もあり
防衛軍単位で話すと、あくま系特攻の
行先が怪しいといった事情が出ています。
ひょっとすると新防衛軍先のボスがあくま系になる可能性も?

ルベランギスのケースだと、後の新武器登場で
鳥ダメージ増のヤリや、スカラ2段階の片手剣が
登場することになって倒しやすくはなった背景があり、
今度登場する新武器でそちらの影響を受ける可能性もあって
次のver6.4でも似たようなアウルモッド戦仕様の
武器が登場しても不思議ではないものの、
アウルモッド自体が倒しやすいこともあって
ver6.4武器がどうなるかも気になるところ。

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